非透湿性ウェーダーを補修せよ。ウェーダー素人日記2。

非透湿性ウェーダーを補修せよ。ウェーダー素人日記2。

師走の間、放置し続けた仕事が今になって時限爆弾のアラームのように頭の中に鳴り響く。

おかげで、2〜3日に1記事は書いていたこのブログの更新速度が滞ってしまった。

そんなswitchではありますが、ちゃんとサラリーマンらしく爆発前に仕事を済ませて今に至ります。

しかし、マジでキツかった・・(泣)。この量がしばらく続くと思うと、どうしても釣りに行きたくなるのは僕だけでしょうか・・。きっと僕だけじゃないはず・・。

とりあえず、前の記事をおさらいします⇓。

 

非透湿性ウェーダーを補修せよ。ウェーダー素人日記①。

 

前回の記事ではウェーダーの基礎的?初歩的なモノを書いたのですが、今回の記事は実際に補修編について書いてみたいと思います。

 

注水開始

 

しっかり乾燥させたウェーダーを高い場所に吊るして、漏水した片足にホースを入れて注水開始。

ウェーダーのベルト類は湿っている状態で重量的負荷をかけると伸びてしまうらしいので注意。と他のブロガーさんの記事にも必ず書いてあったので、4日ほど物陰に放置して乾いていることを確認して吊るしました。

 

前回ウェーダーを丸洗いした時点で、浴槽の中に沈めても気泡が浮き出るようなことがなかったから、半ば半信半疑状態での注水です。

すると・・。

水は長靴より上の方まで入っているようですがピンホールが見つかりません・・。

さらに上の方で漏水しているのだろうか・・さらに注水しながら漏水箇所を確認していきます。

 

水圧によって押し出されたのでしょうか・・。意外と下の方からポツポツと水が滴り落ちてきました。

場所は右スネ中央の少し上の方かな・・。

半信半疑の注水でしたが、無事にピンホールを探し出すことに成功しました!

 

注水し続けると水圧に負けてどんどん水が漏れてくるので、ピンホールの拡大を恐れたswitchは、急いで注水を止めて、ウェーダーの中にたまった水を抜きます。

見つかったのはいいけど、また中身を乾燥させないといけないのか・・。そう考えるとウェーダーの修繕は意外に時間が掛かるんだなと、しみじみ思いました。

 

ただ、このピンホール。今までの釣行の記憶の断片を巡ってみますが、決定的瞬間を思い出せない・・。思い出せないのは、ウェーダーに対する愛情が足りなかったからなのだろうか・・。

ウェーダーに愛を!!!!

とりあえず補修のことを考えよう。

 

補修作業

 

ウェーダーを内側にめくりながらピンホールが視認できるかチェックしてみました。

ウェーダーが破けやすいことを身にしみて理解したswitchはおそるおそる裏返していきます。

 

 

あった!位置的にこれだろ!

でも、これじゃなかったらまた注水しなきゃならんぞ。どうしよう・・。

とりあえず、爪楊枝でチョンチョンと動かしてみると穴があった。

きっと間違えないだろう・・。

無事にピンホール箇所が見つかったので、修繕を開始します。

 

今回、修繕用に買ったボンドがこれ⇓。

 

 

用途にナイロン繊維もいけるようで、自分の持っているウェーダーが非透湿性(ナイロン)であることも勉強済みなので勉強してて良かったと思う次第です。

 

このボンドの特徴は

ウェーダー、鮎タイツ、タビ等の引き裂き傷や穴等の補修に最適。

ナイロン素材以外にもネオプレーン素材やビニール系の雨具やゴム系にも接着してくれるようですね。

 

硬化後も適度な柔軟性を持ち、柔軟性を必要とする部位にピッタリ。

接着剤の質感がパリパリだったら接着面のウェーダー表面に負荷が掛かるだろうなと考えていたので、この適度な柔軟性はありがたい気がする。

どれくらいの質感かは試していないから分からないけれど、switchは固くなってしまった冷たい米粒と冷ご飯になってしまった米粒の間くらいの質感になるだろうと予測している。

 

熱や擦れに強い高耐久性。水にも強く、水中での使用も安心。

そうじゃないと、安心してウェーダーの履けないっす!

高耐久性にあっては、今後の修繕具合と釣行経過をみながら進捗していきます。

 

硬化後の収縮が少なく厚塗りも出来る為、大きな穴も丸ごとカバー。

ありがてぇダイワさん!!信用して何処まで出来るか試してみたくなりました!

 

 

とのことで、間違いないだろうと考えて買ってみました。

 

ここからは、使用方法に沿ってボンドを塗ってみます。

 

1 補修部の汚れ・油等をシンナー等で拭き取り、乾燥させる。

シンナーなんてもってないし、4日前に揉み洗いしたから大丈夫でしょ。的な感じで次の工程へパス。

そもそも、シンナーって手に入るの?

 

2 補修部裏側に塗り硬化させる。液垂れ防止の為、水平に。

うねうねするウェーダーを水平になんて出来ないから、およそ水平にして内側から塗布開始。

試しに垂直に置いてみたけれど、液垂れするような粘性はなかった。

今さら思ったことだけど、もしかすると、薄く塗り過ぎたのかもしれない・・。

 

3 硬化するまで待つ

気温や湿度、塗布厚により硬化速度はマチマチらしいですが、表面の硬化が始まるまで約1.5時間、全体がほぼ硬化するのに約5時間はかかるらしいです。(製品裏面記載)

 

4 繊維の場合、ボンドを繊維の中にすり込み空気を押し出す

これって、フェルトのことなのかな?
今度、カスタマーセンターに問い合わせてみようと思います。
僕のウェーダーとは関係ないですが、サンドペーパーで表面を荒らすことでさらに接着効果が生まれるらしいです。

 

5 大きな穴や裂け傷の場合、傷部の固定やテープで裏うち

今回のピンホールはそこまで大きくないからパス。そもそも裏うちってなに?

 

 

ということで、塗った写真がこちら⇓。

うーん・・。

これで合ってんのかさえわからぬ・・。

とりあえず、表面も塗っておこう・・。

とりあえず、修繕完了。

時間がなくて、ウェーディングでの実釣調査による漏水確認はできなかったけれど、これでウェーディングに行ける根拠が出来た。

次回は釣行記録の方でお会いしましょう。

 

大人になるといろんなボロが出てくるような気がする。

switch