海の中道マリンワールドに行く。一般編。

海の中道マリンワールドに行く。一般編。

自宅から車で30分以内という絶妙な距離にあり、「釣り」という名の高尚なる趣味をもっているswitch自身が個人的に癒やされながらも、子供と無邪気に戯れることができる一石二鳥の手段として頻繁に利用しているのが海の中道マリンワールドです。

もうすぐ3歳になろうとする娘が魚の名前を着実に憶えている現実を目の当たりにすると、子供の成長を感じることができるし、微笑ましくも嬉しくもなります。(今回はメバルを憶えました!)

・・とにかく、着実に釣りガールとして前進しております!(笑)。

 

今回はそんなマリンワールドについて一般編として紹介しようと思います。いつか、この記事を派生させて、釣り人目線編やエリア別編などを書き上げようと企んでおります。

ただ・・今回の一般向けとしてブログに書こうと思い、たくさんの写真を撮りましたが自分が局地的に興奮してしまったり、子供が駆け抜けたりしてしまったせいで、すべてのエリアの写真を撮れていない状態での記事ではありますが、それくらいにマリンワールドは広く一日では遊び足りないスポットだということにして解釈して頂けたら幸いです。

未撮影のエリアは後日追記します!それでは本編です。

 

マリンワールドとは

 

正式名称は㈱海の中道海洋生態科学館(クリックすればHPへ飛びます)。

福岡市東区の西戸崎にある水族館です。子供よりも早く入館したい衝動にかられていましたが、ブログ!ブログ!と思い留まり、エントランス前を撮影。逆光っすね・・。

 

 

近くには国営の海の中道海浜公園や志賀島やリゾートホテルなどもあり、ドライブにもデートにもなんでもありな広大なスポットです。

このマリンワールド。実は、2017年4月にリニューアルオープンしているんですね。リニューアルする前からヘビーユーザーとして利用しているswitchですが、私の個人的感想ですが以前のマリンワールドの良さを継承しつつ、楽しみ方や見やすさが倍増された気がします。

ちなみに料金の方はこちら⇓。

年間に2回通うのであれば、年間パスが本気でお得です。さらに駐車場代や海浜公園への入場料も少し安くなります。年パスの手続きも待ちさえなければすぐにカードとして仕上がって即貰えますし、本当にお得です。混雑する季節に当日券を買うために並ばなくても済みます。

そんな広大なエリアの一部となっているマリンワールドですが、館内パンフレットの中にこんな文章があります。

 

いつも素敵なひとは、

じぶんを喜ばせるのが上手なひと。

心が枯れないように、

きちんと水をあげられるひと。

 

きっと、手帳の空白をただ埋めたりはしない。

日常と日常のすき間を大切にしながら、

ときには心を泳がせて。

ときには別世界にダイブする。

 

さあ、九州に潜ろう。

 

クレヨンの中にはなかった海の色。

陸上より、スローモーションに映る時間。

水の中に潜む、もうひとつの九州が

あなたをうるおしてくれるから。

 

九州の海とふれあうことで、

しぜんと、しぜんに、癒やされる体験を。

 

そう書いてあります(館内パンフレットより抜粋)。この文章を読んでめちゃめちゃグッときました。大人でも子供でも楽しむことができる。それが水族館なんです!決してswitchのような釣り人の大人だけが楽しめるような場所ではないと解釈しています!

どうやら、この文章を読み取る限り全体のコンセプトとして九州の海というのがマリンワールドのキーワードのようですね。九十九島の海をテーマとしている海きらら水族館よりも広大なテーマになっているようです。

⇓は海きらら水族館の記事です。

 

海きらら水族館へ。九十九島の魚に逢いに行く。

 

それでは、館内をエリア別に紹介したいと思います。

 

九州の近海

 

コンセプトは、すべての県が海に面している九州。各地の特徴的な海をそのまま水槽内に再現。とのことで、このエリアでは九州の各県の良いところを寄せ集めた展示がされています。

まずは、最初の水槽から。

本日はお日柄もよく、アラさんが挨拶してくれました。

私はこの水槽を「根魚マンション水槽」と勝手に名前をつけています。よく根魚を狙う釣り師たちが根魚が入れ食い状態の時に「◯◯マンション!」と例えるのですが、このアラのように数匹の根魚たちがこの岩に身を隠しています。

 

近くまで寄るってみると、この根魚マンション水槽は立体的な水槽となっています。

上の方へ向くと⇓。

魚の裏側を観察することができます。それに、定期的に波がくるので、海の中に揉まれた空気の粒や波の状況を水中に潜っている気分になって観ることができます。

ちなみにこの波ですが、臨場感を出すために音響の演出も立体的で凄いです。

おかげで子供はビビって近寄ろうともしません⇓。

 

なんだか、自分だけめちゃめちゃ楽しんでいることを自覚してめちゃめちゃ反省しております。

娘よ。君を置いて一人ではしゃいでしまってごめんなさい。

それでも、次の水槽から興奮しながらギアを上げていくスロースターターな娘を見て安心しました。

 

阿蘇 水の森

 

コンセプトは、森と海のつながりを感じてもらえる水と緑の空間。

改装工事前にはなかったエリアですね。

しかし、毎回うちの子供はこのエリアを走って強行突破するため、このエリアの全体写真をとることができません・・。追記として写真にアップしたいと思います。

 

 

これはヒナモロコさん。

switchが小学生の頃、メダカと間違えて飼っていた種類に似ています。今になって、あの魚はメダカじゃなかったんだと思う次第です。

 

九州の外洋

 

黒潮が流れる九州南部の温暖な海を再現。水深7m、横幅24mのダイナミックな外洋大水槽が待ち構えていますが、撮り損なってしまいました。

しかし、このエリアは子供が駆け抜けた訳ではありません。

自分自身がイワシタイフーンという名のショーに魅了されてしまったことで、半ナブラ化したイワシに発狂する事態になってしまい、全体を撮ることを忘れてしまいました。

 

この水槽はタイムテーブル的にイワシのご飯タイム(イワシタイフーン)やダイバーの演出などもあり、ずっとこの水槽を眺められるくらいに楽しめます。

 

かいじゅうアイランド

 

ペンギンやアシカ、アザラシを水面や水中、陸上から観察できます。

また、ごはんをあげることもできます。

コインロッカー方式となっており、300円でアザラシやアシカにご飯をあげられます。

彼らのご飯はイカナゴでしょうか。イカナゴってどうやって釣るんでしょうか。

釣ったことがないのでいつか釣りたいものです。

筒の中にご飯(イカナゴ)を放り込むと、待ち構えているアザラシやアシカが一瞬にして丸呑みします。写真はその瞬間のタイミングで、落ちようとするイカナゴを鋭い下顎を開いている恐ろしい瞬間です。そんな光景を観察できます。

ただ、問題はご飯を与えようとする小さな子供がそれを観察することができません。なぜなら、落ちた瞬間にアザラシやアシカ達がご飯を丸呑みするからです。

うちの娘の場合、まだ動体視力が発達していないからでしょうか。自分で与えたご飯の咀嚼の瞬間を一切観察することができずに「もう一回ごはんあげたい!」とねだってきました(笑)

 

おそらくではありますが、ご飯を与えられる回数は制限があると思いますので早めに!

 

 

九州の深海

 

低水温・高水圧・低酸素という過酷な環境で進化をとげた深海生物をみることができます。

⇑の写真ではカニさんが砂に身を潜めています。

 

福岡の身近なイルカ

 

北部九州に生息する小型イルカのスナメリを観察できます。

スナメリって、北部九州に生息しているんですね。

いつか、スナメリのショーも観てみたいです。

 

九州のクラゲ

 

演出によって癒やされます。

なお、こちらのエリアも子供が駆け抜けて行ったため、後日写真をアップします。

海きらら水族館もそうですが、クラゲは本当に癒やされます。

 

 

奄美のサンゴ礁

 

彩り鮮やかな魚やサンゴを観察することができます。

 

またしても写真を撮り損ねましたが、海きらら水族館にいたタカマイさんの小さいサイズがこの水槽の中にいました。

海きららにいたタカマイさんはこちら⇓。

このサイズの4分の1サイズが泳いでいました。

 

情報ひろば うみのたね

展示やワークショップなどを通じて自然環境を知ることができます。

こちらも写真にあっては後日追記します(泣)。

この日、このエリアでは子供とサメの歯の標本に触れながらサメについて学びました。

 

ラッコプール

ただただぬいぐるみのようなラッコが浮いております。

 

本当にぬいぐるみみたいですよね・・。

 

その他

 

マリンワールドではタイムスケジュールによって、アシカショーやイルカショーが開催されており、迫力満点かつ可愛らしいショーを楽しむことができます。

観覧前の諸注意にも言われますが、前列がオレンジ色となっていて、その席に座るとイルカやクジラの飛んだ水しぶきが掛かる恐れがあります。夏場はわざと飛沫を観覧席へ飛ばしてくれるショーもあり、子供が一番喜ぶエリアです。

なお、ショーが終わってもイルカトレーナーの調教している状況も見れるので、ショーを見れなかったとしても存分に楽しむことができます。

 

まとめ

 

ブログやってるのにも関わらず、写真を取れなかったという失態を犯してしまいましたが、かなり広くて一日中楽しめるスポットです。

今回、自分が最も驚いたのはこちら⇓。

尾長でしょうか。目測70センチ以上あったと思います。自分は磯師ではありませんが、磯師であればどんな感情になるのか計り知れない魚がマリンワールドにいました。

結論になりますが、釣り人も釣り人じゃない人もマリンワールドは楽しめます!今回は全エリアを摘んでの記事となってしまいましたが、どんどん掘り下げながらマリンワールドの良さを広げていきたいと思います。

是非、海にダイブするような感覚でいらしてはいかがでしょうか。

 

海の青は心の色

switch