【190329】秘境!小潮春イカナイトウェーディング!

【190329】秘境!小潮春イカナイトウェーディング!

前回の釣行で、爆風の大潮(しかも横殴りの雨)の中で釣りをすることで爆風スキルを習得した結果、そんな厳しいコンディションでも釣果を積み上げることに成功し、シーバスやアジを釣りあげたswitch。

 

【190320】秘境!爆風ナイトウェーディング!

 

しかし、今。

そんな人間にもはや敵なんかいないんじゃないかと思えるくらいに、多少の強風なんか怖くないし、多少の雨風もそんなに怖くない。それくらい、先日の自然の驚異はヤバかった・・。

 

そんなswitchですが、今の自分が求めているのはシーバスでもアジでも青物様でもなく、実はイカ様に焦がれているという事実がはっきりと分かったので、今回はやっと風もなくエギングができそうだったので春イカを狙いに行ってきました。

 

 

 

今回は、高校時代からの部活仲間(釣り仲間)も同行しての挑戦です。

 

「どうしてもアジを釣りたい・・」

とつぶやき、続けざまに長い間まともな釣果がないとカミングアウトする友達。その横顔は半ば廃人と成り果てており、切迫しているようにも見えた。そんな助手席に座る魚に飢えた友達を癒やすべく、switchは秘境へと向かう。

そんな道中はずっと釣り談義・・。やっぱり釣り人と話をするのが一番楽しいっす。話が尽きぬまま秘境へ到達したものの、かなりの人が先行しており一番良いと思われる場所にエントリーすることができず、奥の方でサーチをしながらスタートフィッシング。

風も波もないので入水しやすく、ナイトウェーディング初心者の友達もすんなりエントリーできてる。しかし、そんなウェーディング初心者がネオプレーン持ってるって世の中不公平だよな。

 

みんながアジを狙っているようなので、便乗しswitchはジグを投げて狙うも、なかなかの険しいブレイクに阻まれてアタリすらなし・・。ジグ単にチェンジしたりスプリッドにチェンジしたり試行錯誤をしながら、ノーバイトで序盤の序盤を終えた。

序盤にアジを3尾ほど釣って、ひたすらエギをしゃくる予定だったけれど、その計画を大幅に変更せざるを得ないくらい、今日は難しいかもしれない・・。そんな予感が脳裏をよぎった。

 

 

序盤

 

干潮を迎えてから、さすが小潮。緩慢すぎるくらいに潮はゆっくりと満ちていく。

先日、あれだけシーバスの吸い込むボイル音やアジのバシャバシャなんかあったというのに、小潮になった途端、活性が極端に落ちているようで、高活性のシーバスもアジもいないようだ。

 

おかげで釣り人がまた一人また一人と脱落するように去っていってくれたので、やっといつものポイントにエントリーができた。

そこで、やっと友達にヒット!良型のアジがようやくキャッチされた。

あー今日はこのパターンかぁーと悟る。switchと友達の2人で行った時、必ずといっていいほど釣果がどちらかに偏るジンクスがあった。今回はどうやら、友達の方に釣果が偏る予想。

その予想は的中し、スプリッドの遠投でアジを狙うも、そこそこ大きいサイズのアジが掛かるもバラしてしまい、あとはショートバイトのみでアジが釣れることもなく相方は続けざまに2尾目をキャッチして序盤戦が終了する。

 

 

中盤

 

アジを2〜3匹ほど釣って、ひたすらエギングをしようというプランが崩壊したことで、アジを諦めてエギングで勝負をすることに決めた。

 

潮汐はド干潮。小潮で潮もそこまで動かず風もほとんど吹いておらず、なんだか琵琶湖のナイトウェーディングを思い出す。

険しいブレイクがあるので、着水地点からブレイクまでの約10mくらいの長さしかしゃくることが出来ずに、あー此処は飛距離の出るエギで勝負できたら釣れるんだろうなぁー。と考えに至り、とりあえずウエイトを重くして飛距離を出すことを選択し、3号のエギボンバーから3.5号のエギボンバーにチェンジする。

距離は若干飛ぶようになった。けれども、電車結びのノットが10fのロッドのキャスト時の衝撃に耐えられるのか不安になったが、しばらく投げても高切れることがなかったのでひたすらフルキャスト。これで10mくらいの攻め幅が15mくらいに広がったはずだ。

ただ、イカパンチの痕跡はなく、いろいろなことを考える。

風があってほとんどイカは狙えなかったけれど、真冬はもっと簡単に釣れていたはずだ。なのに、イカパンチすらない・・これが春イカ・・。もしくは、このエリアではイカの天敵が入り込んだり、もっと環境のよいところに移動等の何らかの理由でイカがいなくなってしまったのではないか・・。そういうことを考えながらしゃくりのテンポを変えたり、しゃくり方を変えたりしながら試行錯誤を繰り返していく。

 

その時にどんなスタイルでやっていたのか憶えてないけれど、1回目の着底→しゃくりを終えたフォール中のことだったと思う。クイっと引っ張られた。それは10fのロッドでも明確に知覚できたので、エギングロッドであればさらに明確なアタリだったのではないかと考えている。

中盤になって秘境がswitchに応えてくれた。

アワセを入れるとすぐに重さがラインに伝わった。掛かった。

そこで始まったのが強烈な容赦ないジェット噴射。確実に冬イカの頃よりもパワーが増している。つまり大きくなっている。何度もこういう時にバラしている僕は、結構慎重になってドラグを緩めることを忘れなかった。

浮いては寄せてを繰り返していると、イカが水面へ浮上してきた。さらに引き寄せる。海水面では500gくらいだろうなと思っていたら、ゴロタへ引き上げると700g〜800gはありそうなイカ様・・。

 

 

イカ様・・ありがとう!!!!

 

待ちに待った春イカ様を釣り上げることに成功した!!

しかし、switchと相方のジンクス破りに貢献してくれたエギボンバーは、生地が破れてしまい殉職となってしまった。

 

 

終盤

 

未だアジは釣れぬも、春イカを釣り上げた至福な高揚感が持続しているからだろうか・・。多分、ノルマで欲しかったアジを頂いたことでクーラーが満たされたからだろう。表層でアジがライズしていても、ひたすらエギをしゃくることができたし、反省検討をしながら余裕でストップフィッシングを迎えた。

 

課題は飛距離対策。多分、この場所は飛距離の条件さえ整うことさえできればまだまだ数を伸ばすことができるだろうと考えている。

あと、今度は左足側のウェーダーに穴が空いた模様・・。

以前、右足側の補修は完全補修できているので、この前の技術をさらに磨きあげてみようと思う。

リールの巻心地に変化が・・。

オイルの劣化によるものでしょう。ベアリングのおかげで持ちこたえてくれましたが、初のグリスアップが必要となりそうです。

 

あとがき

 

ずっと助手席で眠っていた同級生を駐車場で見送り、家に戻ってから早速、今回の釣行で釣れたイカ様の重量を測ってみた。

なんと845g!!

 

でけぇ・・!!1キロには届きませんでしたが、これぞ春イカ!!!

コロッケ・トンカツサイズだった冬イカとは種類が違うのではないかと思ってしまうくらいに、大きさもパワーもかけ離れておりました。

 

とにかく、今。switchは春を純粋に満喫しております。(すぐにでも釣りに行きたい!!

 

 

それでは、今回の料理がこちら⇓。

アジボウズだった私・・。

ちゃっかり立派なアジを頂きまして、アジは刺身となめろうになり、イカ様の方は刺身とイカ焼きになりました。どちらもめちゃうま・・。

 

結論・・エギング熱が上昇する釣行となりました。

 

次回はウェーダーの補修にリールのオイルアップ、飛距離をあげるエギの購入などの課題が発生しましたが、一歩一歩課題をクリアしながら開幕したての春イカを攻略したいと考えております。

 

 

いつだって世界は私を楽しくさせて

switch