ワークマンのイージス防水バックの使用インプレ!

ワークマンのイージス防水バックの使用インプレ!

価格よしッ!! 機能よしッ!! 品質よしッ!!

そんな三拍子そろった評価が、作業着メーカーという世界の殻から飛び出し、ガールズ界やアウトドア界、スポーツ界やバイク界、さらには僕のいる釣り界にまで広がり、もはやワーク系ファッションの代名詞となったワークマンというスタイル。

switchは釣り界の世界しかしらないけれど、「ワークマン」という名前を知らない釣り人なんかいないんじゃないかと思う。

そんなワークマン様にお願いがあって・・青物がたくさん入れる高機能な大型クーラーボックスを作ってください!

 

switchも、主にウェア類ではありますが、たくさんのワークマン製品を愛用しているのですが、今回、通勤形態が自転車通勤にしようということもあって、初めてワークマンから発売されているバックを買ってみました!

その名も、D−002 イージス防水メッセンジャーバック!

価格はなんと2、900円

今回はそんな格安防水バックを約1ヶ月、通勤で使い続けてみたので、その使用インプレを記事にしたいと思います。

それでは、まずはワークマンのブランドの説明から書いていきたいと思います。

 

ワークマンブランド

 

「働く人に、便利さを。」をモットーに、ワークマンという企業では、独自のベクトルを持った自社ブランドを立ち上げて、高機能✕低価格のサプライズをすべての人へ届けるために、企業展開しています。

そんな自社ブランドの一部をご紹介します。

 

・ AEGES(イージス)

絶対的な防水性を軸に、バイクや登山、釣り、ウィンタースポーツ向けに展開しているブランドで、主に透湿防寒&防水スーツやレインスーツ、防水グローブなどを扱っていて、「雨」や「雪」、「風」や「寒さ」なんかに特化したブランドです。

 

・ FieldCore(フィールドコア)

登山やキャンプといったアウトドアテイスト、カジュアルとしても着用できるデザイン性を軸に、驚くほど軽いSTRETCHブルゾンや透湿レインスーツSTRETCHなどの機能性に富んだアイテムを扱っているブランドです。

switchなりの解釈ですが、イージスの機能性よりもファッションにベクトルを向けたブランドです。なので、ワークマンの店舗にて、「あーこれカッコいいな」って思う製品はだいたいフィールドコアです。

 

・ Find−Out(ファインドアウト)

ランニングやウォーキングなどのトレーニングスポーツウェアとして、高品質✕高機能を軸にスポーツアイテムを展開しているブランドです。ちなみに、プリントを入れてチームユニフォームなんかも仕上げてくれるそうです。

 

・ ATHLESHOES(アスレシューズ)

 

立ち仕事のプロを支えるために磨かれた機能技術に、デザイン性を追加したブランドです。

 

 

それでは、次に今回の目的であるD−002イージス防水メッセンジャーバックについて書いていきます。

 

機能紹介

 

機能:①メイン収納

メッセンジャーバックだけあって、すぐに荷物を取り出せるようにメインの開口部はフラップタイプになっています。

フラップが暴れないようにマジックテープやバックルが付いていますね。

 

機能:②サブ収納

サイドにはサイドファスナーが付いていて、そこからも荷物を入れることができます。

クリアファイルなんか収納しやすいように仕切り(マジックテープ付き)まであります。

バック背面には小物類を収納できるポケットがあります。

 

機能:防水

メイン収納とサブ収納で分けて書きましたが、理由としては防水性が違います!

バックの表面はポリ塩化ビニールという素材で出来ています

しっかり、雨を弾いてくれていますね!しかし、この素材では完全防水とはいえません。

フラップ内は袋状になっていて、その袋(防水)部分はポリエステル100%のPVCラミネート加工によって守られています↓。

※ この袋の裏側がPVCラミネート加工されています。

商品説明にもサイドの収納スペースは完全な防水ではありません。

と書いてありますので、雨の日で濡らしたくないアイテムはフラップから入れておきましょう!

また、無縫製構造という外側に縫い目がない縫い方をしているので、水や泥汚れが縫い目から侵入することがないような工夫がされています。

 

機能:容量

30リットルほどでしょうか。それなりの荷物を入れることができます。

ノースフェイスのテルス32というリュックを持っているのですが、同じくらい入ります。

 

機能:ショルダー①

リュック型なので、当然ショルダーベルトタイプなのですが、幅広くて丈夫な厚さです。

さらに、ショルダーベルトの裏面は滑りにくい素材になっていますので、ショルダーベルトが肩からズリ落ちにくいようになっていますし、それを後押しするようにチェストベルトも付いているのでリュックがグラついてストレスを感じるようなことはなさそうです。

 

機能:ショルダー②

夜でも視認性を高めるためにリフレクターが付いています。さらに、リフレクターがループ状になっているので、別アイテムを取り付けることも可能です!

switchは、この部分にD管付きの釣り用のミニバックを付けて、その中にキーケースやスマホなんかを入れています。

 

機能:ショルダー③

肉厚なパッドが付いています。これにより、無骨なモノをバックに入れても、人(背中)にフィットしてくれるので、一体感が増します。

 

 

使用インプレ

 

健康増進を目的に、通勤形態を車から自転車に変更したことにより、機能性のある(特に防水性)リュックとして、D−002イージス防水メッセンジャーバックを選びました。

なので、評価基準としては、

① 自転車通勤に向いているか

② 防水性について

③ 自転車通勤以外にも可能性があるか

について書いてみたいと思います。

 

評価:①自転車通勤に向いているか

※ 参考に約30分の通勤時間です。

ショルダーベルトもしっかりしているし、チェストベルトもしっかりしているので、リュックの重心がズレて運転中にストレスを抱えるようなことは一切ありませんでした。

パソコンを入れたり、そこそこ重たい荷物が入っているのですが、肩が痛くなったりすることはありませんでした。

結論ですが、自転車用リュックとして成立していると思います!

 

評価:②防水性について

インプレ時期が6月末〜7月、つまり2019年の梅雨時期とかぶったことで、たくさん雨の中(豪雨あり)で防水性を試すことができました!

その結果なのですが・・防水性能は素晴らしかった!

機能面の方で、メイン収納とサブ収納の区画では防水性能が違うと書いていましたが、背面ポケットに入れていたスマホが若干湿っているくらいで、特に浸水らしい被害はありませんでした。新品から使用して1ヶ月なので、ポリ塩化ビニール素材も劣化でヒビ割れなんかもしていませんし、素材の劣化次第で防水性能が低下していくのかな?というのがswitchの感想です。

 

評価:③自転車通勤以外の可能性があるか

結構、いろんなリュックが家の押入れにあって、意外とリュック好きなんだな・・と思うswitchなので、このリュックのあらゆる可能性を考えることができたと思うのですが、釣りにも使えるし、アウトドアにも使える汎用性の高いメッセンジャーバックだと思います。防水!という強みが汎用性を広げたのですが、安くて丈夫!というのも汎用性を広げる一つの視点になったと思います。

 

 

考察

 

いろいろ書いてみましたが、単刀直入に考察すると、2、900円の機能ではない!!

それがswitchの率直な考察です。

防水性能があって、チェストベルトがついてるリュックってだけで他のメーカーなら最低でも7、000円以上はすると思いますし・・もうそれだけで十分な相対評価だと思ってしまいます。

それに加えて機能面溢れるワークマンイズムを継承している訳で・・。

switchだったらこのD−002イージス防水メッセンジャーバックは、

5、000円でも余裕買うレベル!8、000円だったら買わないレベル!

と考察してみました。

 

そうは言いつつも、これだけ機能面が優れているワークマン製品。

ケチをつける訳ではありませんが、コレがあったらヤバイ!と思う欲しい機能も書いてみようと思います。

 

欲しい機能:①サイドポケット

ペットボトルを差し込めるような外側のポケットですね。

自転車に乗ってて、もし、そういうポケットがあったら、キーケースやスマホなんかを入れることが出来て便利かなと思いました。信号待ちにスマホを見たい時なんか、いちいち背負ったリュックをおろさないと取り出せないですし・・少し不便だなと感じました。

 

欲しい機能:②ウエストベルト

自転車でウエストベルトなんか邪魔なだけなのですが、登山では必要性が高いのではないかと考えています。なので、後付けタイプのウエストベルトがあったらいいなと思います。

リュックを貫通して、ウエストベルトにする構造なんかがあれば、軽登山向けのリュックから中登山(1泊)まで汎用性が広がるのではないかと思いました。

参考ですが、写真↓はノースフェイスのリュック(テルス32)です。ウエストベルトが着脱可能となっていて、状況に合わせて機能変更することができます。

 

欲しい機能:③D管

これはただ単に、switchのこれがあった方が売れるんじゃない?と思った意見なのですが、ショルダーベルトのリフレクターがリング状になっているので、最初からD管が付いていた方が見た目の機能性がアップしないかな?と思ってしまいました。

 

難癖をつけるように、そう書いてはみたものの、2、900円という価格は凄まじいです!

みなさん、是非ともリュックが欲しいと思った時の選択肢の一つとして、ワークマンのリュックも候補にしてみてはいかがでしょうか!

 

きっと、俺は雨が大好き。

switch