【ロードバイク初心者】キャットアイのサイコンCC−RD310Wを使ってサイクリングを楽しめるのか?

【ロードバイク初心者】キャットアイのサイコンCC−RD310Wを使ってサイクリングを楽しめるのか?

「サイコン」とは、サイクルコンピューターの略で、走行距離や速度、ケイデンス(ペダル回転数)やカロリー消費などを測定できる自転車用機器です。

そんなサイコンですが、安いもので2000円〜10000円、そこそこ良いモノで10000円〜3万円、かなり良いモノで30000円〜60000円となっており、搭載されている機能によって価格帯の幅が非常に広い自転車専用の計測機器です。

今回は、そんなサイコンの中で安い部類に入るサイコンを買ってみて、実際にサイクリングが楽しくなったのか検証してみようという記事になります。

※ なので、サイコンを持っていないロードバイカー初心者やこれからロードバイクを始める人向けの記事になります。

 

キャットアイCC-RD310Wを選んだ理由

 

まずは、どうして数有るサイコンメーカーからキャットアイを選んだのかというと、うちの猫が黒猫だからですッ!

キャットアイのマークも黒猫です。

CATEYE®

キャットアイさんのHPより拝借。

という理由は半分で、もう半分の理由は、自転車用ライトメーカーとしてキャットアイはかなり有名なので、そんなキャットアイというメーカーのサイコンならば信頼に足るだろうとネームバリューで購入しました。

(ガーミンなんて買ってられるか!!)

そんなキャットアイの数有るサイコンの中でもCC-RD310Wを購入した理由というのが、自分の所持金と機能の数の均衡です。

要はお金があったらたくさん機能のあるサイコンを買えるが、お金がないのであれば機能を切り捨てるしかないというもので、当時の自分はあまりお金がありませんでしたので、自分なりに最低限必要な機能を揃えたものを選んだつもりです。

そんな機能と機能に関する当時の心境はこちら↓。

最高速度 ⇒ 何キロ出てるのか知りたい! ⇒ この機能は欲しい

平均速度 ⇒ どのくらいの巡航速度があるのか知りたい ⇒ この機能は欲しい

走行距離 ⇒ 何キロ走ったのか知りたい ⇒ この機能は欲しい

ケイデンス ⇒ 欲しいけれど値段が上がる ⇒ 今回はやめよう

カロリー計算 ⇒ この機能も欲しいけれど ⇒ 今回はやめよう

ナビ・GPS ⇒ スマホあるし・・ ⇒ 今回はやめよう

そんな感じで取捨選択をした結果、CC-RD310Wになりました!

 

ちなみに、このCC-RD310Wの機能は、

① 現在の走行速度

② 平均速度

③ 最高速度

④ 今回の走行距離

⑤ 累計の走行距離

⑥ 積算距離

⑦ 走行時間

⑧ 時刻

の8機能が備わっております。ちなみにワイヤレスで、センサーも本体も電池式です。

 

サイコンの設置

 

サイコンがどうやって計測しているのか分からないまま開封したところ、どうやら3つのパーツで成り立っているようです。1つ目は本体、2つ目はセンサ、3つ目はマグネットですね。

本体にタイヤ1周の長さを登録させ、そのあとはセンサがタイヤが1周する時間を計測して、そこから距離や速さを導くようになっているようでした。

 

なので、こんなところにセンサを設置して、

マグネットもセンサが感度を拾えるようにこんなところに取り付けています。あとは、本体をハンドル中央に設置して終了!

 

 

サイコンを使ってどうだった?

 

実速度を体感できるようになった

たとえば下り坂で、今何キロ出てるんだろう?といった現在の時速がサイコンの画面に表示されています。これは初心者にとって嬉しいことで、今◯キロ出てるんだー。なんてことを体感しながら速さを楽しむことができるようになりました。サイコンを持っていない時は何キロ出てるのかわからなかったから、この情報は嬉しかったです。

 

今、現時点で何キロ走ったのか把握できるようになった

上の文章とほぼ同じですが、走行距離を確認できることは、自分の残りの体力を計算したり、あと◯キロ走るまで帰らない!といったやる気のパロメーターになったり、往路の走行距離を確認しつつ、復路のイメージができるようになりました。

 

サイコンの数値が目標やトレーニングの情報として使える

例えば、100キロ走りたい!や巡航速度を上げたい!なんてことをサイコンを導入したことにより簡単にできるようになりました。

 

スマホの電力消耗が低下した

サイコンを利用するまでは、スマホをサイコン代わりにして使用していたのですが、電池の消耗が激しいし、熱を帯びているし・・なんだか壊れるんじゃないかと思っていたのですが、サイコンを導入したことにより、ルート確認やGPSといったswitchのサイコンにない機能だけをスマホで使うようになって、スマホの電力の消耗が低下して、スマホの電力を気にせずにロングライドできるようになりました。

 

 時速が表示されることで、危険な速度がより分かるようになった

風の影響もありますが、サイコンの時速表示によって自分が今どのくらいの速度で走行しているのかが分かりますし、慣れてくると体感でどのくらいの速度で走っているのか分かります。

そういう時、この速度で転んだら危険だなぁーとか、万が一人にぶつかったら危ないなぁーとか、危険予知のパラメーターとしての役割があると思いました。

 

まとめ

 

さいごに、サイコンは安くてもサイクリングを楽しめるの?という結論になりますが、サイクリングが絶対に面白くなります。

現在進行形の情報が掴めるようになったことで、体感経験が数値化されることで、今以上にサイクリングを楽しめるようになりました。

↑は100kmのロングライドを達成した時の写真です。こういうメモリアル的なことってサイコンができないと分からないし、サイコンがあるからこそ楽しめた記憶なのではないかと思います。

 

ロードバイクに乗ってロングライドする時、未だ見たことのない風景を見ながら今生きていることを楽しむといった楽しみ方は知っていたのですが、サイコンによって数値化される楽しみを知る機会になりました。

最終的な結論になりますが、サイコンは安くても買って損はないと思います!

 

サイクリングに楽しみを

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