【自転車通勤】ワークマンのコスパ抜群!高機能サイクルウェア「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を実着!

【自転車通勤】ワークマンのコスパ抜群!高機能サイクルウェア「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を実着!

2019年秋・・。

釣り用ウェアで大変お世話になっている”わたしの神様”(switchがそう呼んでいるだけ)ことワークマンに、とうとう本格的なサイクルウェア用品が登場した!

もちろん、スポーツウェアなのでワークマンの高機能スポーツウェアブランド「Find −Out」からの発売で、その名も「MOVE ACTIVE CYCLE」!

ワークマンさんの公式オンラインストアから拝借。

ワークマンでは、インナーや防風ジャケットなどの自転車乗りにも使えるウェアは確かにあったのですが、自転車乗り専用のウェアの展開はなかったので、できる限り安く自転車用品を揃えたいswitchにとっては嬉しい!(マジで嬉しい!)。

2019年秋現在のラインナップは、インナーとジャケットの2点のみですが、おそらく、2019年秋冬カタログ以降からワークマンでも本格的なサイクルウェアを購入できる時代へとなるだろうとswitchは予測しています。2020年が待ち遠しい!

(実際、本当にサイクルウェアって高いから助かります・・ワークマン様に感謝!)

今回はワークマン初のサイクルウェア「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を実際に着て、switchがどう思ったか、また、実際にサイクリングで使ってみて思ったことなどを紹介をしようと思います!

そんな「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」ですが、まずは、どんな機能を搭載しているかピックアップしてみようと思います。

 

※2019年11月中旬追記

「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を秋冬に着続けた経過についてはこちら↓。

※2019年12月上旬追記

冬の自転車通勤を考えた記事についてはこちら↓。

 

機能面紹介

 

自転車乗り用に考えられた全体的な設計!

自転車乗り用ウェアとして、必須事項となっているのがサイクルカットという設計。

前かがみになっても背中側からインナーが見えにくいように背中側が長く、お腹側が背中側よりも短くなっているタイプのモノをサイクルカットといいます。

しかも、これはあって嬉しいめくり上がりを抑止する、すべり止め付き!。この2つの機能設計で背中の隙間を気にしなくてよくなっています!

また、この「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」はサイクルカット設計に加え、ウェアが風の抵抗を受けにくいように身体にフィットするように細めの設計になっています。

switchのスペックは、身長172センチの普通体型なので、細身が欲しければMサイズ、少しゆとりが欲しければLサイズを選ぶのですが、フィット設計ということと、真冬でもレイヤー重ねしてでもこのジャケットを着てみたいという思惑から、ゆとり欲しさにLサイズをチョイスしてみたのですがそれでもフィット設計(スリム設計)されているので、switchのスペックでは、Lサイズはちょうど通勤サイズという感じでMサイズであれば本格ライドサイズという印象です。

また、前面・背面ともにリフレクター(反射材)が施されているので、視認性を向上させているので、サイクリング×夜という想定も考えられて設計されています。

 

収納式フード搭載!

フードがあるから便利というよりは、首周りの襟周りがフードを収納している分だけ分厚いので、風の抵抗でヨレヨレになってしまって邪魔になったり呼吸がしにくい首周りよりは断然マシだと思いますし、分厚くヨレにくいことで冷気が首から入りにくくなりますし、収納式フードの嬉しい裏機能だと思っています。

※フード自体が大きくはないので、ヘルメットの上からかぶることはできません。フードを被った上からヘルメットは被れます。

ちなみにフードはこんな感じです↓。

街乗り自転車スタイルであれば、フードを出してる方がオシャレなイメージですね!

 

防風ウェアだけど通気性能も搭載!

ムレやすい素材のムレ対策に通気口を設計してムレを軽減する”口”や”膜”のことをベンチレーションというのですが、「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」には2つの部位にベンチレーションが搭載されています。

まずは背中のコレ↓。

背中からムレを全面的に逃がせるように、ベンチレーションの”口”も大きく、さらに4つも搭載しています。”膜”の方は網目の大きいメッシュなのでムレがこもりにくくなってます。

また、背中のベンチレーションとは別に、両脇下にもメッシュ加工(ストレッチ性抜群)が施され、通気性の向上を担っているので、より一層、ムレを外へ逃がす工夫がされています。

防風ウェアということで、そもそもムレやすい性質のウェアに、サイクリングという有酸素運動による相乗効果でさらにムレやすくなるのですが、こういうベンチレーション機能によって快適性を向上させています。

 

自転車乗り専用ポケット搭載!

サイクルウェア≒背面ポケットと言われるくらい、これがないと自転車用とは言えないと言い切れる、背中側に付いているポケット(むしろ、自転車乗りしか使わないポケット)。

前かがみでライドするので、お腹側のポケットにモノを入れることが出来ない(邪魔)ので、背面にポケットを搭載して収納量を底上げしています。

複数のポケットがあり、さらにファスナーポケット(反射するリフレクターライン搭載)も備わっているので、貴重品も安心して収納できます!

 

袖口がサムホール加工!

袖口部分が長く手の甲あたりまで覆えるように設計され、その途中に穴が設けられており、その穴に親指を通せるようになっている構造のウェア(袖)をサムホールと言うのですが、「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」にも当然のようにサムホール加工されているので、真冬のライドでも袖口から冷気が入りにくくなっております。

この上に手袋を装着すると、さらに冷気が入りにくくなるので、真冬なんか重宝しますね!

※ サムホールのデメリットですが、サムホールに親指を通してしまうと腕まくりができません。

 

 

実着ライドしてみた!

 

10月が始まってから、秋空が続く福岡。さっそく「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を着てライドしてみました!思ったことを書いてみます。

 

風の抵抗が少ないことで快適巡航!

サイクルウェアではない防風タイプのジャケットを着ると、どうしても上半身が風を全面的に受けてしまうので、普段よりもペダルを回さないといつもの速度で走れなかったり、強い向かい風を受けると下り坂でさえペダルを回さないと走れないようになってしまい、風を受ける面が大きくなるにつれて影響されるサイクリングですが、「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」はフィットスタイルのサイクルカット化されているので、無駄な風の抵抗を受けないようになっていて、「おお、速い!」とサイクルウェアではないウェアを着ていたswitchは、違いがわかるレベルで恩恵を実感することができました。

 

初秋には暑い!

夏の盛りを終えて、徐々に肌寒くなっている季節ではありますが、「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を着てのサイクリングは暑かった・・。それくらい、防風性能が高い!と思いました。

switchのイメージですが、気温が20度より下回れば快適に「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を着て通勤できるのではないかと思います!

 

率直な感想がこの2つだったので書いてみましたが、こんなのサイクルウェアじゃねぇ!的な印象は一切なく、むしろ、ワークマンのサイクルウェア最高!な印象です。

 

※ 11月に追記↓

晩秋では快適〜暑い!

11月になって気温が下がり、やっと「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を着て通勤ができるようになりましたが、最初は寒いよーと自転車通勤が億劫になってしまうような寒さでも、抜群の防風性能と保温性能の恩恵により朝の冷たい風から体温を守りつつ、ペダルを回していたら8キロの通勤の中盤ではフロントジッパーを下げたり、腕まくりして体温を下げながら通勤しているので、改めてこのウェアの多機能な恩恵を感じられるようになった!というのが11月の感想です。

また、インナーは上も下も夏用なので、保温に特化した冬用に更新したら冬でもこのままの着こなしでいけるのでは?そう感じています。

※11月の追記終了。

 

 

この機能があれば・・と思ったこと!

 

2,900円という、こんなにもコストパフォーマンスに優れ、機能性溢れるワークマンの「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」ですが、さらなる発展をして欲しい(今後はプレミアムモデルなんかも!)と思い、この機能があれば最高!と思うことを書いてみようと思います!

 

デイパック使いには快適性ダウン

「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」は背中にメインのベンチレーション、両脇下にサブのベンチレーションがあって、ウェア内のムレを軽減する設計になっているのですが、自転車通勤やライドにデイパック(リュック)を背負う自転車乗り達には、メインのベンチレーションを完全に塞いでしまうので、ムレを逃がせなくなり、せっかくのベンチレーション機能を低下させてしまいます。

なので、プラスαとして脇の後ろなんかにジッパータイプのベンチレーションが付いていたら、満点だったのかなと思いました。

 

ツバ付きフードが欲しかった・・

「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」の収納式フードはヘルメットからでも覆えるタイプではないので、はたして利用する機会はあるのかな?と思ってしまうのですが、あったら便利だと思うことにしているのですが、だったらと仮定した場合、フードは頭部を覆うものなので、ツバがあった方がライド時は便利かなと思いました!

例えばですが、日差しをツバで防ぐことができますし、雨の日もツバの先から雨が滴り落ちてくれるので視界が守られたり、ツバによる機能性向上は自転車乗りにとってメリットなのではないかなと・・。サイクルキャップが収納されているフードであれば、本当に最高です。

 

と、書いてみましたが、この価格でこれだけ高機能なモノは日本の自転車業界にないのは間違いない事実です!

 

まとめ

 

ワークマンがサイクリングをする人のために開発した「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」について書いてみましたが、いかがでしたか?

switchはまだ自転車に乗り始めて日が浅いので、玄人からの目線なんてわかりませんし、サイクリングウェアのハイエンドモデルのウェアなんてものを着たこともないので、そもそもサイクルウェアについて深い知識があるわけでもないのですが、「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」がコスパに優れ、非常に高機能なことは理解できます。こういうウェアを安く買えるのは、今後の自転車装備の拡充を急ぐswitchにとって嬉しいことで、ありがたいことで、ワークマンには感謝しかないです。(だからこそ、”わたしの神様”と謳いたくなる

 

今回はそんなワークマンのサイクルウェアの紹介でした。

是非ワークマンの「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」を着てみてはどうでしょうか?

 

サイクリングに楽しみを

switch