ピロリ菌を除菌して何が変わった?除菌後を回想する。

ピロリ菌を除菌して何が変わった?除菌後を回想する。

それは数カ月前のこと。

急に微熱が続いたり、胃や腸が常にガスがたまっているような膨満感が続いたり、下痢が継続して続き、何か変だなと思っていたら身体を動かすことが億劫になるほどの胃痛が起きて、そこそこ日常に重めの不具合を感じはじめたswitchは、さすがに胃腸科を受診することになる。

その結果、switchの胃にピロリ菌がいることが分かり、慢性胃炎を引き起こし、ピロリ菌が悪さをすることで十二指腸潰瘍となっていたことが分かった。
今回は、ピロリ菌を除菌したswitchの身体にどんな変化があったのかビフォー・アフターのアフター記事になります。
ビフォーの記事はこちら↓。

それではアフター記事、書いてみようと思います。

ピロリ菌ってどうやって除菌するの?

 

「ボノサップパック400」というパッケージに入った錠剤を朝に5錠、夜に5錠、それを7日間欠かさず飲み続けるという、単純な方法で除菌することができます。

しかし、どれだけしっかりきっちりと服用したとしても、100%除菌できる訳ではなく、全体的な除菌成功率は80%前後で、喫煙や飲酒などによってはそんな除菌率が下がるとのこと・・。飲酒はほとんどしないものの喫煙者であるswitchは、除菌するためのボノサップ400のパッケージを手にしながらも、除菌開始をためらってしまいました・・。

そんな、ためらっている数週間の間に、史上最強の胃痛を経験し、あんな痛みを伴うのならタバコも一緒くたにやめてやる・・絶対に除菌してやる・・断固たる決意をもって除菌を開始。ほぼ同時期に禁煙と除菌を開始したのであります。

 

除菌後は2ヶ月の経過観察

1週間の継続した服用が終わったあとは、病院によって期間がバラバラのようですが、2ヶ月から3ヶ月ほど経過観察となります。
すぐに判定検査をしない理由は、完全除菌に成功したのか、それとも薬の効果によりただただピロリ菌の数が減っただけなのか判定できないからです。そんな理由で、2ヶ月ほど経過観察をする訳ですね。除菌が失敗していれば、この2ヶ月の間でピロリ菌の数がそれなりの数に戻っているでしょうし、除菌に成功していればそれなりの成果が判定数値で現れる。ということです。
しかし、この2ヶ月は長い・・。
ちなみにswitchは仕事が忙しかったこともあり、3ヶ月と少しばかり経過観察することとなりました。なので、薬を飲んだから除菌完了!ということではなく、経過観察後の判定検査によって決まる!ということをしっかり憶えておきましょう!

 

祝!除菌完了!

そんなswitchですが、見事一次除菌でピロリ菌がいなくなったことが分かりました!
なんだか試験の合格発表みたいで、除菌が成功したとお医者様から言われた時はすごく嬉しかったです。


ちなみに、一次除菌で完全にピロリ菌を除菌することができなかった場合は二次除菌へと移行します・・。二次除菌を経験したことがないので、うまく書けませんが、どうやら一次除菌とだいたい同じ工程をやり直すようです・・。

それでは、本題の身体の変化について書いてみようと思います。

 

胃痛が消えた!

自分自身の体調によりけりですが、除菌前はコーヒーを飲んだだけでも胃が収縮するような軽い胃痛を引き起こしていたswitchの脆弱な胃。

体調がすこぶる悪いときはコーヒーが引き金となって微熱を知覚したりするほどのレベルでして・・(泣)とにかく、コーヒーやタバコってそれだけ胃の負担が大きいの?っていうなかなか知覚することができないことすらも敏感に感知できるようになってしまっていたわたしの胃・・。コーヒー(タバコも・・)が大好きな自分にとって、コーヒーが飲めない(飲んだら胃痛になる)というのは、日常生活においてショックでした。
しかし、除菌後におそるおそるコーヒーを淹れて飲んでみたところ、胃に違和感がありませんでした。これは、ピロリ菌除菌と同時に禁煙も開始継続中なので、もしかするとタバコを止めたことによる効果もあるのかもしれませんが、コーヒーを何の覚悟もなく飲めることがすごく嬉しかったです。

 

身体的なストレス耐性が強くなった!

決して精神的なストレス耐性が強くなったわけではありませんが、僕の場合、ある程度のおおきなストレスを蓄積させてしまうと、食欲がなくなったり食べる時間が遅くなってしまって胃痛や胸焼けを起こすようになり、それらが激しくなって十二指腸潰瘍や腸の炎症などを引き起こしていたのですが、ピロリ菌がいなくなって、ピロリ菌がいることで引き起こしていた慢性胃炎が治っているからでしょうか、ほぼ同じ量のストレスを抱えても胃腸が悲鳴をあげることがなくなりました。決して精神的なストレスに強くなったわけではないことは理解しているのですが、ストレスによって引き起こされていた炎症が発症しなくなったということで、二次ストレスを抱えることもなく、身体的な調子のムラなく仕事(ストレス)と向き合えることが精神的にすごく楽になった気がします。

ピロリ菌によって脆弱になってしまった胃腸が普通に戻ったことで、普通に調子を維持できることは社会人として、サラリーマンとしてありがたいです。

 

総合的に考えて、除菌はするべきか?

あくまでもswitch自身の結論ですが、絶対に除菌をするべきだと思います。

現在の医学では、ピロリ菌が良い働きをするということが明らかになっておらず、胃がんのリスクを大きくし、慢性胃炎や十二指腸潰瘍の原因となることは明らかになっているので、なにかしらの機会でピロリ菌が体内に潜んでいることが分かったのであれば、身体に影響がなくとも今後影響をもたらす可能性が高いので、除菌するべきだと思っています。

なので、もし、switchのようにためらっている方がこの記事を読んでいるのであれば、すぐにでも除菌に踏み切ることを推奨します。