【ワークマンで自転車通勤ウェアを考える】秋→冬のススメ!

【ワークマンで自転車通勤ウェアを考える】秋→冬のススメ!

11月に入り、福岡という土地は急に寒くなってしまった・・。

それでも、雪が降ることもないし、冷たい北風が猛威を奮っているわけでもないし、偉大なる冬将軍がでーんと居座っているわけでもないから、まだまだ深みゆく秋の季節であって、夜中から朝方にかけての時間帯は間違いなく冬の訪れであって、あー・・冬がもうすぐやってくるんだな・・と寒がりのswitchは通勤が億劫に感じる季節になり、おそらく、この冬を乗り越えることができれば・・しっかりとした寒さ対策をすることができたならば・・自転車通勤をオールシーズン続けられることができるのではないかと信じております。

 

まずはswitchの通勤ステータスについて

地域の違いや通勤距離の違いなど様々な要件によって、その状況に適したスタイルがあると思うので、まずはswitchの通勤ステータス要件を書きますので、比較対象にしてみてください。

通勤距離   : 片道約8キロ

平均巡航速度 : 20〜25km/h

身体情報   : 身長172cm 体重61キロ 普通体型

そんなswitchの11月上旬の片道8キロの通勤スタイルはこちら↓。

寒がりだー!寒いのは億劫だー!と叫びながら、長袖夏用インナーシャツと夏用インナータイツを11月になっても着用しており、その上にワークマンから今秋に発売された「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」とトレーニング用の短パンという比較的身軽で薄めのスタイルで11月を乗り越えようとしているswitchです。

 

肌やインナーを露出させている部位は、さすがに朝方の寒さはには抵抗できず、「うん!さすがに、これはすごく寒いぞ!(嫌だー)」とうんざりしながらも、4キロくらい走った頃にはこのまま走れば汗をかくだろうという予兆を感じるレベルに体温が上昇し、ジャケットのジッパーを下げたり腕まくりなどして外部の冷たい風で身体の熱を下げながら、ペダルを回し、到着した頃にはポカポカになるレベルで、ジャケットを脱いでみるとインナーがムレているので普通に汗をかいていることがわかります。

そもそも、ただただあんな薄い「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」の防風性能設計が凄すぎて、それが保温機能の役目を果たしてくれるので、朝の冷めた体温をゆっくりと徐々に確実に高めてくれますし、リュックを背負うことでベンチレーション機能を塞いでしまっていることでかなりムレやすい条件を作っているからムレているだけなのですが、朝一番の寒ささえ我慢することができれば比較的こんな装備でも快適な自転車通勤ができているのが11月上旬の福岡の気候です。

※ 「MOVE ACTIVE CYCLE ジャケット」については、こちらをの記事を参考にしてください↓。

 

12月もこのスタイルをキープできるか?

正直なところ、12月でも立ち上がりの寒ささえ我慢すれば今のスタイルで通勤できるのではないか・・。むしろ、今よりも汗をかくことなく適度なポカポカ具合で通勤できるのではないかと思っているくらいなのですが、冬将軍がいかに恐ろしい将軍なのかを理解しているswitchは、油断することなく来るべき季節に備えるのであります。ただただ、寒さのせいで泣くのが嫌なのです!

ということで、釣り用ウェアで大変お世話になっている”わたしの神様”(switchがそう呼んでいるだけ)ことワークマンへ行って来た!

 

冬将軍対策(先鋒次鋒戦)ウェアを考える!

段階的に寒さ対策を更新した方が無駄に汗をかかなくていいのかな?と考え、今回の冬将軍(先鋒次鋒戦)で揃えたのは冬用インナーシャツ冬用インナータイツ秋冬用手袋を買ってみました。

その理由としては、今の装備で十分にポカポカ発汗するからですね・・。だから、耳を覆う冬用のサイクルキャップを自転車屋さんで揃えることを除いて、ワークマンではインナー類の更新のみでいいのかなと考えております。

※ もちろん、1月や2月といった冬将軍の本気の季節(副将大将戦)では、さらなる装備が必要だと捉えていますので、1月や2月の対策は別の記事で来たるべき日に書いてみようと考えています。

 

夏用タイツを冬用タイツへ更新。

その名も「ライジングトレイルタイツ」

カラフルなカラーが豊富ですが、そこは敢えてブラックのLサイズを選択。

ワークマンさんのオンラインストアから拝借

こういうフィットタイプのインナータイツは、ただただ、生地が厚くなっただけだと思っていたのですが、夏用タイツのメリットは汗をしっかりと吸水し、熱とともに汗を発散することで体温を下げてくれる働きとUVカット機能があって、冬用タイツは保温機能に特化していることが分かりました。

実際に「ライジングトレイルタイツ」を着用してみて、夏用タイツとは明らかに体感温度が劇的に違いました。夏用タイツではその時の気温や受ける風がそのまま肌に染みる感じでしたが、ライジングトレイルタイツはその時の気温や受ける風を抑え込んだ後に肌に温度が触れて知覚するので、こんなに違うんだ!って驚き、今まで夏用タイツをオールシーズンと思い込んで使い続けていたswitchは冬用タイツの固定概念を覆されました。(もう1着欲しい!)

さらに、この「ライジングトレイルタイツ」は肌にピッタリとフィットして筋肉の揺れを軽減し、下半身をサポートしてくれるので、疲れにくい特徴があります。また、裏地がピーチ起毛設計されているので肌触りが抜群に気持ちが良いです!

※ ピーチ起毛とは桃の表面のような肌触りを実現させたような柔らかくてなめらかな素材のこと

もう、いろいろ書いてしまいましたが、そんな素晴らしい商品が980円って・・凄い・・。

手袋も指先まで覆うタイプへ更新。

今では指部分がカットされた手袋を使っていましたが、カットなしの防風手袋に更新。

その名も「ウォームクラッチ」

ワークマンさんのオンラインストアから拝借

まだまだ指先がかじかむことはないし手が寒いという訳ではないので厳冬期用の分厚いタイプではなくて秋冬用を購入。それに裏起毛仕様になっているので、肌触りがよくて温かい。この手袋の最大のメリットは手袋をしたままタッチパネルが操作できるという利点!いちいち手袋をはずさなくても操作できるのは最高ですね!

 

インナーシャツも夏用から冬用へ更新。

名前は「ウィンドシールドボルカ」

(・・なんだボルカって!強そうなネーミングだな・・)

ワークマンさんのオンラインストアから拝借

ほとんどライジングトレイルタイツで書いた機能と同じだと思うので機能説明は割愛しますが、気になってたボルカですが、どうやら火山岩のvolcanicから起因しているようですね。しかし、カッコイイ響きだな!

 

あとは、耳がすぐに寒くなってしまって痛くなりやすい性質だから、耳を覆えるようなサイクルキャップやニットキャップなんかがあればいいかなーなんてレベルで12月に対抗できる気がしています。

 

まとめ&実着ライド!

11月上旬の秋の気温帯では、夏用インナーが十分に機能していたから、冬用インナーに更新してどう変化するのか、実際に着てみないとわからないだろと思ってライドしてみましたが、予想していたとおり当然暑かったです・・。

ですが、最初の寒さは予想以上に寒くなかったです。冬用インナーでしっかり体温を守られていることがはっきりと認識できるレベルで機能の違いを体験することができました。

朝の寒さがどれだけ通勤を億劫にさせるのか・・サラリーマンであっても学生であっても共通認識だと思うのですが、そういう億劫にさせる要件をコスパに優れた多機能ウェアをまとうことで減らすことができれば、快適ですよね。それに、本来、自転車専用のサイクルウェアって本当に値段が高いので、ワークマンのおかげで冬でも自転車に乗り続けることができていることを改めて感謝しております。

是非、寒さで困っている人は参考にしてみてはいかがでしょうか。