2020年初釣り!今季初秘境にて尺アジを狙う!

2020年初釣り!今季初秘境にて尺アジを狙う!

あけましておめでとうございます。

昨年の2019年最後の釣り(オフショアジギング)にて、青物が釣れないという衝撃の釣り納めにより、釣果恐怖症という名の後遺症が未だに癒えていないswitchであります・・。

全体的に渋かったですが・・釣り納めという場面で、どうして初めてのジグを長時間試したのだろうか・・。

そんなわたしではありますが、今年を占うためにもさっそく初釣りに行ってきたので書いてみようと思います。

もちろん、ジギングではなくアジングでね。(ジギング怖い・・)

 

今季初のナイトアジング!

釣友から「今季もアジ、開幕したっすよー!一緒行きましょー!」との連絡をもらい、今回のシーズンも尺アジ様を拝めるのかぁーとヨダレを垂らしていたswitchでしたが、しばらくの間、釣友のお誘いに便乗することができませんでした・・。

なぜなら、11月中旬に右手小指を脱臼骨折しておりまして・・11月は当然のことながら、12月も完全復活に至らずロッドを握ることすらできない状況だったんですね。とは言いつつも、ハンドルノブを握るだけの右巻きスローピッチなら負担ないだろうと思ってスローオンリーのオフショアには行ってましたが・・(笑)。とにかく、握ることはできても操作することができなかったので自粛していたのであります。

そんな1月中旬現在も右手小指が制限もなくなるまで完治しているわけではありませんが、このくらいの調子ならリハビリ感覚で釣りができるだろう!そう思って重い腰を上げることができたのが今季初のアジングにして今年初の釣行になります。

 

久しぶりの短時間遠征

今回の釣行はナイトオンリーということもあり、短い釣行時間だからこそワクワクが凝縮されていてココロオドル。

一人でロングドライブで目的地の秘境へと向かう最中、速度超過や無駄な焦りで交通トラブルとならないように歌を歌って”早く釣りしてぇ”欲をごまかす。

最近、BiSHばかり聴いているからでしょうか。ふと、大声で歌いたくなって、アジカンを選んだところ覚醒。

今のアジカンも好きだけど、高校時代に聴きまくった頃のアジカンがやはりヤバイ。

その後、ひたすらアジカンを歌いながら帰りの体力をきにすることなく秘境入り口まで到着しました。

 

いざ、秘境へ到着!

歌い過ぎたからだろうか・・後頭部が痛い・・。カラオケのフリータイムが終わった後の頭痛に似ている・・。ということは酸欠だったのだろうか?いや、そもそもカラオケなんて久しく行ってないな。そんなことを考えながら、酸欠な脳のを引きずりつつ最大限稼働させ、最短時間で着替えを済ます。忘れ物ないよな?車の鍵閉めたよな?ライト持ってるよな?貴重品大丈夫だよな?よし!出発!

 

秘境入り口から最深部へ向かうその道中で、水面が限りなく細かに無数に爆ぜてることに気づいた。

ライトを向けたところ、無数の小さな小魚が大量に跳ねてる。トウゴロ?しかも至近距離まで接岸している・・おそらく、虫網持ってたら大量にすくえるレベル。魚に追われているのだろうか・・?投げたい・・。しかも風裏・・。これは間違いなく好機!!

しかし待て、switch!最深部の途中でこの状況ということは、もしや・・最深部ではもっと凄い状況ではないのだろうか?・・もしここで時間を使って、最深部での好機を逃しては消費どころではなく浪費ではないだろうか・・生唾を飲み込む。今日は短時間釣行だ。まずは最深部まで歩こう。最深部では強めの横風なんだろうな・・そう思いながら、パシャパシャとささやくような海面の音を聴こえないふりをして道中を急ぐのでした。

 

逝け!プリズナー!

最深部に到着してすぐに、ドラグ音が聴こえた。お師匠さまと釣友J君ではない誰かが、よく肥えたフッコサイズのシーバスを釣ってた。それに加えて、予期していたそこそこ強めの横風に少しだけ濁った海況がシーバスのターンだろうと教えてくれていた。

シーバスのターンということは、アジもイカもなかなか簡単に釣れてくれない状況だということである。

海況がどうであれ、最初に投げるのはプリズナーと決めていた。

船長主催の忘年会でのビンゴ景品!

なんと、このプリズナー、神さまと崇めている船長から頂戴したものであります。

最初から決めていたのです。あの日、あの時、このプリズナーを見つけて手に取った時から決めていたのです。今年初めて使うのはプリズナーということも、初釣りはアジングだということも、秘境へ行くこともあの時から全て決めていたのです。

これだけの想いの堆積!これだけの思い絶対に第1投で釣れるに決まってる!!そうだろ!!

(・・・・・・・・・・・・)

釣れねぇ!

釣れねぇどころか、丁寧にボトム引きすぎて根ズレするところだったぜ!

怖い怖い・・。アジ様釣れずにロストはさすがに嫌だ・・。アジのターンになればプリズナー使おう!とりあえず、シーバスのターンが終わるまでエギングしておこう!

 

時合い到来!初めてのフロート!

エギングもエギングで横風のせいで釣り辛い・・。それでも反応はあって、新品のエギの布が破れてる・・。アタリなんてとれないから、ボトムステイの間隔を短くして掛かる倍率を増やそうとしたらしたで今度はイカが寄ってこなくなった。止まったエギにしか反応しない状況で、しかも風のせいでアタリなんかとれないうえにシーバスロッドでやってるから、運で掛けるしか方法がない。そもそも運の基礎値が平均値より低いswitch。どうしろというのだろう・・。

ブツブツ考えていたら、遠くの方でアジらしいライズを発見。キャストをやめてジグ単に切り替えている途中でもやはりライズしている。

みんなで「アジっすよねー?」なんて言いながら、ジグ単では届かない距離の上の層にいるから、フロートをセットしてみた。

サイズを大きくしたらアジが警戒して喰わなくなるかもしれないと思ってSサイズにしてて、Sだからあまり飛ばないかもしれないと思っていたけれど、そこそこ飛んでくれた。

浮き止めがないから、ジグ単のウェイトで沈むってことだよな?上の層を維持しつつチョンチョンアクションしてたら、そのフォール中にコツコツとしたアタリ!喰った!

そして、なによりブログに大切な写真撮影忘れた!とにかく時合い到来!連続4尾ゲット!

撮影していないので、まな板の上で撮影したものを代用。

尺アジには届きませんでしたが、20〜25センチクラスのアジ様が釣れました!

 

フロートの釣り方を学ぶ

最低4尾は欲しかったから、時合いのおかげで目標をクリアしたので、フロートの操作を勉強しながらアジを狙うことに。

しかし、このフロートって便利ですね。飛距離をあげることだけでなく、ジグ単同様に表層を引くこともできるし、沈ませることもできる。なにより目印にもなる。

アジのライズがおさまったので、フロートで中層〜ボトムを狙っていたところ、さきほどのアジよりもかなり強い引き・・中層にいらしたのですね・・尺!尺アジ様・・。

立派なカサゴさま。

と思っていたのですが、ショアではなかなかお目にかかれないサイズのカサゴ様でした。

ちなみに、今までジグ単ではあまり釣ることがなかったカサゴ様なのですが、今回初めてのフロートにも関わらず、カサゴ様を4〜5匹釣ることができました。要因はまだわかりませんが、これはこれで貴重な収穫となりました。

 

最終的に極まる。

この日、一人の釣友が宮崎遠征終わりだったので来れないだろうと思い、情報共有だけして誘うことまでしていなかったのですが、秘境まで来てくれました。

宮崎→自宅→移動距離の半端なさもさることながら、その精神力に感服した訳です。まぁ・・その場では面白すぎてたくさん笑ってしまいましたが、久々に誰かの狂気に触れることができて良い刺激になりました!

 

そして悲劇が・・。

師匠に続き、switchも先に帰ることにしたのですが、行きがけに歌い過ぎたことがキッカケで引き起こしていた頭痛がひどくなってる・・。それに、ちょっと睡魔が来てる・・。一応、そうなることも考えて、行きがけのコンビニでモンスターを買っていたので、モンスターを飲みながら家に帰っていたのですが、それでも睡魔があるので窓全開にして無理やり目を覚まそうとしたところ、ものすごい悪寒が襲ってきました。

どうやら、歌いすぎて頭痛を引き起こしていたわけではなく、体調不良の兆候の一つとして頭痛がしていたことにやっと気がついたのであります。そりゃ、暖房27℃の車内でも寒いわけです・・。とりあえず、一回眠ろう。なかなかホラーですが、小さな鳥居のある駐車場で仮眠開始。

通過したトラックの音に起こされたswitch。30分は仮眠していた模様。少しだけ身体も楽になっていたので、再出発を開始しますが、徐々に胃の中のモンスターがこみ上げてくる・・。

深夜2時。誰もいない交差点。信号が赤信号になったので停車する。脇に停める気力も、そもそも外に出れば悪寒がひどくなるから窓から顔を出してモンスターを出すことを決意。想像よりも大量。落ち着いたから車を走らせるも、またこみ上げてきて、次は運転しながらモンスターよりも以前に食べたものが出た。多分、胃のなかが全てなくなったところで一切の眠気がなくなった。悪寒はあるものの、かなり楽な気分で帰ることができたけれど・・今度は警察に止められた。

「運転手さん、扉のこれ何?」

「え?あ!これ、ゲ○です」

「まさか飲んでないよね?ちょっと降りてきてくれる?」

「ちょっと待って!服着せて!」

「どうして服着るの?お兄さんたくさん着てるじゃないの」

何が始まったのかと言うと、アルコール呼気検査と車内検索。運転席ドアにゲ○が付いてたら飲酒運転と思われていたみたいだ。ちなみに、任意同行の際に服を取りに行こう(悪寒)としたことで何かヤバイものを隠してんじゃないかと思われて車内検索まで追加されたみたいだ。

ブルブル震えながら解放されたときには、もう絶対に都市高速で帰ってやる。下道でも早く帰れるけれど、それよりも早く帰りたくなってしまったswitchは都市高速で一直線で帰りました。

 

まとめ

みなさま、くれぐれも体調不良には気をつけましょう。