【自転車通勤】完全防水バックから完全防水サドルバックに切り替える。その結果はいかに・・

【自転車通勤】完全防水バックから完全防水サドルバックに切り替える。その結果はいかに・・

最近、自転車通勤で億劫に思うこと・・。

それは、真冬にも関わらず職場(帰りは自宅)に到着する頃にはポカポカな快適度を超えて、汗をかいてしまうということ・・。暑い!!自転車通勤って全然寒くねぇ!!

どうにか、汗をかかない方法はないか・・今のところ、冬用コンプレッションインナー上下に短パンと防風レイヤーを着込んでいるだけなのに、こんなに薄着なのに、立ち上がりの寒さはあるけれどポカポカし過ぎな自転車通勤をしているswitchです。

 

今年の冬は暖冬だから冬でも汗をかいてしまうのだろうか・・いや、確かに今年の冬は暖かい。

しかし、暖冬は暖冬でも確かに確実に寒い日は寒い!と思える日は少なからずあって、そんな日でも結局汗をかいている自分がいる。

 

なんとなく、一つの仮説を立ててみる・・。

もしかして・・

リュック背負っているから熱が逃げないようになっているのでは・・?

確かに一番汗をかくのは背中・・そう思い始めると、どうしても、リュック原因説が真実なのではと思いはじめ、しまいにはリュックを背負って通勤しているから肩が痛いだの背中が痛いだの関係ない要素が生まれてくる。

switchの着ているウェアの背中に搭載されているベンチレーション。

リュックを背負うことで塞いでいる。

だったら・・リュックから大型サドルバックに切り替えたら全て丸く収まるのではないか・・そう思い始めた訳である。

 

自転車を乗り始めた当初から大型サドルバックを揃えたいと思っていたから、物欲に理性が背中を押された可能性はあるけれど、今回はリュックと大型サドルバックを比べてどちらが通勤に便利なのか?それを検証する記事になります。

是非とも悩んでいる人は参考にしてください。

 

どんな荷物を入れてんの?

これは人の性格だったり職業によって持ち物が変化するでしょうが、一応参考としてswitchの荷物は、①衣類(着替え)②ミニパソコン③充電機器④小物入れ⑤お弁当くらいでしょうか↓。

雨具は天気予報の降水確率によって入ったり入らなかったりします。

 

なので、これくらいの量に+α的な荷物を入れてしまうとリュックでも満タンになってしまう。

 

どんなリュック使ってんの?

どうしてもミニパソコンを持ち歩きたいから防水仕様でそこそこ容量があれば構わない。突然の雨でも天気予報が外れて体がズブ濡れになったとしてもリュックの中身が濡れないモノが欲しくて、switchは完全防水仕様(一部除く)リュックを使っています。

ワークマン  D002イージス防水メッセンジャーバック

容量は最大で約30リットル。このリュックに興味がある方は↓からどうぞ。

半年以上通勤に使っていますが、雨がリュックの中に侵入することなく、安くて丈夫です。さすがワークマン!

 

大型サドルバックを購入!

リュックからサドルバックになったとしても、ミニパソコンは持っていく。だから、完全防水仕様は確定要素であって、今までリュックに入れていた持ち物をすべて入るような大型なサドルバックが欲しい。

いろいろ悩んだ末に購入したサドルバックはこちら↓。

 

switchの自転車用品御用達、ゴリックスさんの大型サドルバック。

最大容量は14リットルとのことで、ミニパソコンも入れることができます。ネット購入なので慎重にサイズを確認して選んだわけですが、ミニパソコンが入った瞬間の安堵感は格別でした(笑)。

これで通勤できるぜ!!!

 

メリット1:背中が軽い!

リュックから大型サドルバックに変更して当然のメリットなのですが、背負っていたモノが背負わなくなったので背中がとても軽く感じました。ただ、この”背負わない恩恵”は約30分の通勤では明確に恩恵として感じるには時間が足りない・・そう感じています。

通勤ではなかなかその効果を実感できませんが、確実にロングライドでは背中に荷物を背負わない方が快適性が向上してストレスにならないよなぁーと思っています。

 

メリット2:背中が涼しい!

switchは背中にベンチレーション機能(風を通せる小窓がついてる)が備わっているミドルレイヤーを着ているのですが、胸元のジッパーを下げるだけで、冷たい風が胸元に当たったあとに背中のベンチレーションから熱気を逃してくれるので、熱がこもりにくく汗をかきにくい!思ったとおりの効果がありました。

 

メリット③:泥除け代わりになる

今までのリュックスタイルで通勤していると、雨の日なんか泥が背中についてしまうので泥除けが必須だったのですが・・。

僕の価値観の問題だと思うのですが見た目がなんとなくロードバイクらしくない・・。

 

そう思っていたのですが、サドルバックが泥除け代わりになってくれるので、見た目が良くなりました!

こんな感じで泥除けの役目を果たしてくれます。

泥除けもしてくれつつ、バックの役目も果たしてくれる大型サドルバック。かなり便利かも・・。

 

デメリット①:ライド性の低下・・

本来、大型サドルバックに入れないだろうと思われるミニパソコンが入っていることで、重量的不可が掛かっているのでしょうか?サドルバックがめちゃめちゃ揺れます・・。ミニパソコン入れなければそこまで違和感なく乗れるのですが、これは想像を超えるデメリットでした。

無機質なロードバイクのシルエットに大型サドルバック・・。

明らかに重心がリアに偏ってしまうのは当然か・・。

ちなみに、ミニパソコンをサドルバックに入れて坂道なんかをダンシングなんかできないです。あと、重心がリアに寄っていることでカーブが曲がりにくい気がしました。

 

デメリット②:重心がリアに寄り過ぎる・・

デメリット①と似てはいますが、重心がリアに寄ることで何がデメリットかというと、リアに全体が振られる感覚なので”曲がる”感覚が大きく変わって、しっかりと減速して曲がらないと曲がりきれない感覚がするということです。

リアタイヤが滑っている感覚がするので、恐怖です。だからしっかりと減速して曲がるのですが、無駄に減速する分、無駄にパワー使うので身体が熱くなります。

 

結果①:通勤にはリュックが便利!

大型サドルバックに切り替えた頃は、サドルバックやばくね!?と思っていたswitchですが、3日で断念しました。その理由ですが、リア側に重心が寄ることで運転が難しくなり、ストップ&ゴーが多くなり余計に運動量が上がってしまったことで、本末転倒となってしまったのです・・。

要は、サドルバックの方が汗をかくことが主な原因です。それに自己転倒のリスクが高まることもサドルバックをやめた原因の一つです。

 

結果②:両方使うスタイルに変更!

リュックだけだと重いし、見た目がたくさん荷物背負っているように見える。かと言って、サドルバックだけだとミニパソコンのせいで危険性が増す・・。ということで結局、リュックもサドルバックも使う!というスタイルになりました。

リュックには重たいけれど容量の小さいモノを入れ、サドルバックには軽いけれど容量の大きいモノを入れることで、見た目がスリムになったし、自転車の操作性はもとにもとどりました。

ちなみに、switchの通勤道中でそんなスタイルの自転車乗りに出会ったことがありません。

 

まとめ

荷物によっては大型サドルバックの方が相性の良い可能性は大いにありますが、switchの通勤環境ではリュックの方が総合評価が高くなりました。(・・両方使いになりましたが・・)

そんなswitchの通勤時で軍配はリュックに上がってしまいましたが、大型サドルバックはリュックよりも最大容量は小さいですが、軽いものを持ち運ぶには非常に便利ですし、背中が蒸れないのは本当に快適です。荷物が少なくて、重たいものを持ち歩く通勤スタイルではない場合は大型サドルバックはオススメです!!