【switchのDIYブログ】庭の水はけを改善するNo.2 駐車場ブロック編

【switchのDIYブログ】庭の水はけを改善するNo.2 駐車場ブロック編

全体的な水はけ改善計画が出来上がったところで、さっそくカインズへ行ってシャベルとスコップを調達してきました。

※ 前回の記事はこちらから↓

購入した道具のとおり、今回は庭の土を掘っていくのですが、まずは今回の計画から書いていこうと思います。

 

今回やること

我が家の庭は、隣接する駐車場との境目にコンクリートブロックが壁役として、勾配の高い庭の砂が駐車場の砂利へ混ざらないようになっています。

その結果、我が家の水はけの悪い庭にあっては、コンクリートブロックが土と砂利を分断する役割を担っているせいで表面排水が機能しない・・つまり、コンクリートブロックがあるせいで表面排水ができないという泣きそうな現状だったのです・・。

それがこちら↓。

表面排水をメインで考えるうえで、このブロックが邪魔なんですね・・。

今回やることは、庭に溜まった表面の雨水がコンクリートブロックを通って、駐車場の砂利を通過し、排水溝へ流れるようにすること!を取り組んでいこうと思います。

それでは、我が家の水はけ改善・・スタートです。

 

まずは・・掘る!!

表面排水を機能させるにおいて、第一に勾配を考えないといけません。

今回掘っていく駐車場側は庭全域において1番勾配を低くしないといけないということを考慮しつつ、地中に染み込んだ雨水も地中に溜めたい(砂利やガラを敷いて暗渠排水化)と考えていたので、地質調査も含めて10センチくらい掘ることに。

 

しかし、5センチくらいからシャベルが入らない・・局地的なモノかと思っていたらそうではないようで、ブロックに沿うように砂利が敷いてあった・・。

砂利の大きさとしては、駐車場に敷いてある砂利と同じサイズ・・。

もしやこれは暗渠排水か?だったら、地中対策はしなくて良いのでラッキー!!と思いつつ、一応最後まで調査を続けようと思い、シャベルで掘れないので時間は掛かりますが、スコップで堀り進めたところ、こんどはコンクリートの面がでてきた・・。

写真を撮る向きがコロコロ変わってすいません・・。

これは一体・・どういう意味・・このままじゃ雨水を地中へ浸透させること(暗渠排水化)ができないじゃないか・・。

むしろ、これはあれか・・地表に飛び出しているブロックの根っこ的な役割で傾かないように固定しているのかな・・。

地中では”逆T”もしくは”逆L ”の形をしているかもしれないコンクリートブロックの根っこを想像して、破壊を思いつきます。可能であれば破壊したい・・。なぜなら、このコンクリートブロックの壁際に子供たちの砂場を作ろうと考えていたのです・・。

破壊する前に不動産屋さんへ連絡し、これが何なのか確認したところ、わざわざ現地まで来てもらい業者さんへ直接確認して頂いたところ、コンクリートの根っこみたいなモノはコンクリートブロックの基礎だということ。つまり、雨水を大量に含んだ庭の土の重みによってコンクリートが傾いたりしないための基礎だという・・。が分かりました。

つまり、破壊してはならないということが判明しました・・。(聞いててよかった・・)と、同時に砂場計画も雨水地中浸透計画(暗渠排水化)も頓挫したことになります。

体力と精神をかなり消耗してしまいましたが、本来の軸である表面排水化へいきましょう・・。

 

横穴を開ける!

庭と駐車場の間にそびえ立つコンクリートブロックに対し、どうやって水を通させるのかというと、穴をあけようと・・インパクトドライバーを使ってコンクリートブロックに横穴を開けて表面排水を可能にしようという計画なんです・・。

一応、現地へ来て頂いた不動産屋さんに業者さんを通じて確認したところ、「それ(インパクト)くらいなら大丈夫でしょ・・まぁ、あくまでも自己責任で・・」とのことだったのでさっそくやっていきましょう。

 

このために、これからの将来のDIYのために14Vのインパクトドライバーを購入しました!これで、木材以外のコンクリートや金属に多少の穴をあけることができます。

さっそくコンクリート用のドライバーを差し込んでコンクリートに穴をあけようとしたところ・・長さが足りない・・本当は片側から貫通させたかったのですが・・おかげで両面から穴を開けないといけなくなってしまいました・・。

 

横穴の水通し

庭から水を入れて水通しをしてしまうと、粘土質の庭でドロドロしたままのこりの作業をしてしまうことになるので、駐車場側から注水して庭の方に水が出るのか確認したところ・・。

出た!!

これを、穴を開けた箇所すべてにやっていく・・。

 

目詰まり対策

せっかく排水用の穴ができても、そこに小さな砂が蓄積して塞がってしまってはどうしようもないので、園芸用の鉢底ネットと透水性防草シート(どちらもダイソーに売ってあるもの)をかぶせて穴の入り口が目詰まりしないように覆っていきます。

カットした鉢底ネットを横穴を覆うように土に差し込んで、防草シートを被せます。

そして、砂利を敷いた後に広げたままの防草シートで砂利を包むように覆い、土を戻す。

こうすることで、戻した土のそこそこの粒子が防草シートから砂利層に染み込まないとイメージしております。

ちなみに、掘った際に土と砂利が混ざっていたので、それを再度土と砂利に分ける作業がめちゃめちゃめんどくさかったです。

とりあえず、土を戻しては水をかけて踏み鳴らし、土を入れては・・を繰り返し、ほとんど見た目では何をしたのか分からない状態に仕上がりました!

ちなみに、この時間帯になって妻が帰ってきたのですが、疲れ果てた僕をみて「お前、一体何やってたんだ?」というような顔でみていました。見た目が変わらないからですね・・。

いつか僕の施したDIYが機能してくれることを願うばかりです。