【switchのDIYブログ】庭の水はけを改善するNo.4 通路編

【switchのDIYブログ】庭の水はけを改善するNo.4 通路編

我が家の庭の中で最高にして最悪な粘土質なエリアがある・・。

ちなみに、掘れば陶器の土のような色をした赤い塊がちらほら出てくる。そして、どうしてか、陶器の破片も出てくる・・。

それが、庭の裏側の通路なんです・・。

上の写真は、そんな通路の写真なのですが、引き渡し当初、雨水マスと汚水マスが土で覆われていたので、スコップで掘った場所にそのまま水たまりができているのですが、全然地下へ浸透してくれません。

そんな↑のエリアと、↓のエリアが存在しています。

さらに、この通路は水はけが悪いうえに、直射日光があたらないエリアなので、住み始めた当初からゼニゴケが少しだけ生息していました。

久しぶりのゼニゴケを肉眼で見ることができてちょっと嬉しかったのですが、ゼニゴケはジメジメ湿気の指標となるので、家を健康に保つためにも、ゼニゴケが生育しにくい環境をつくらないといけません。

今回はそんなエリアの改善になります。

 

今回やること

我が家史上最悪の水はけ環境なので、本気で改善をするのなら暗渠排水用のトンネルを施して表面排水も施すべきなのでしょうが、狭い通路なうえに汚水マスやコンクリートの基礎やガス管なども通っているので、素人の自分が改善をする選択肢はかなり減っていきます。

よって、シンプルに表面排水だけを改善するだけになり、土を盛っても地中の土が水分を保水しまくるので、削って傾斜をつけて排水レベルだけでも向上させようと思います。

ということで、今回も掘ります。

 

掘る

掘るだけなので、∨字型に堀って∨ゾーンの下部に雨水を集めやすくするように工夫していきます。

イメージでいうと、∨字に掘ることで雨水が川のように流れてくれるような感じです。

そしたら、今回はコンクリートブロックの基礎ではなく、塩ピ管が出てきました。(このままでは∨ではなくWになる・・。)

このパイプは、写真には写っていませんが、奥にある雨水マスと手前にある雨水マスを繋ぐパイプになります。

もう少し深くにあると思っていたのですが、意外に埋まっているのが浅かったので、塩ピパイプに向けて雨水が流れるように∨字に傾斜をつけてみました。

 

用事があったのでこの後の作業は後日に残していたのですが・・そしたら・・雨・・。

せっかく∨字に作っていたのですが掘りなおし・・再び∨字に土を形成させたら、雑草が育たないように防草シートを敷き、バラスを敷きます。

手前の雨水マスにはすでに穴あけ加工をしているマスなので、この通路の雨水はすべて、この雨水マスを通って排水される計画です。

 

続いて、別の通路に。

こちらは、塩ピ管は埋まっていないのですが、家の基礎やコンクリートブロックの基礎が行く手を阻み、∨の字は作れるものの傾斜がなかなか作れない・・。なるべく傾斜をつけるために、盛土をしながら排水環境を整え、手前に写っているのが雨水マスの輪郭なのですが、こちらに穴を開けて排水させる計画です。

この通路も、防草シートを敷いてバラスを敷いていきます。

今回、排水改善をした通路は基本的に誰も歩くようなところではないので、防犯ジャリという名前の音の鳴る軽石を撒きます。

すっごい見た目が変化しました。

庭の排水改善をやっていて、やっと何やってんだコイツ?って思われないことをしたのではないかと思います(笑)

だた・・。

見た目が1番変化したのがこのエリアですが、1番改善できていないエリアでもあります。

いつかもう一度改善できる機会があるのなら、DIYの知識と経験を集めてもう一度チャレンジしたいと考えています。