【switchのDIYブログ】カインズの人工木アルミデッキをつくる 基礎・連結編

【switchのDIYブログ】カインズの人工木アルミデッキをつくる 基礎・連結編

前回・・カインズさんで売っている連結型の人工木アルミデッキを組立てた件を記事にしたのですが、その記事の段階では基礎を作っていなかったので、この記事ではswitchがどんな基礎を作ったのかを書いてみようと思います。

前回の記事(組立編)にあってはこちらです↓

 

連結させる

前回の記事で、縦90×横180×高40〜50の人工木デッキを組立てたのですが、カインズさんの人工木アルミデッキは連結専用デッキがラインナップされているので、switchが組み立てた人工木デッキと連結させることが可能です。

それがこちら↓

また、この連結専用デッキは、本体のデッキの板目に沿うのであればL字型に組み付けることも直線に組み付けることもどちらも可能です。

我が家の人工木デッキは直線に連結させて縦90×横270×高40〜50にすることになりました。

さっそく連結用人工木デッキを購入↓

本体デッキは定価よりも、かなり店頭価格が安くなっていたのですが、連結デッキの方は店頭価格も定価も変わりなし。お得感はありませんが、後付けで連結できるのは便利ですね。

 

連結といっても、デッキの足に固定具を取り付けるだけでとても簡単でした。

アルミ支柱にネジで穴を開けるので、電動インパクト必須だと思われます。

足元はシンメトリ感はありませんが、とりあえず完成させることができました。

右側の3分の1が連結用デッキ、左側の3分の2が本体デッキになります。

しっかりと連結できて組立てが完了したので、ここから先が基礎編になります。

 

今回やること

ウッドデッキを設置する区画の地面を、水はけ改善としてほとんどいじっていなかったので、設置するまえに表面排水をしっかり機能させるように傾斜を整えた後に、深い順に砂利を敷いて転圧、その後、足場になる場所にコンクリートブロックを置いて終了!という計画です。

本来、ウッドデッキの基礎としては、沈み込みを抑えるために、コンクリートブロック(束石)を地中に埋めたり、モルタルを流して束石と地面を固定させたり角度の調整をしたりするそうですが、我が家の人工木ウッドデッキがそれほどの重量ではないことや、これまでのDIYが失敗した場合にいつでもやりなおしが効く対応できるようにしておきたい!という理由でそこまでの対応はしない方向です。

 

表面排水を整える

まずは、表面排水のために地面を掘ります。

掘った土を必要な場所に盛って地面に傾斜をつけます。

その傾斜の先には、これまでにDIYで水はけ改善をおこなったエリアに人工木デッキまわりに吸水された雨水が流れるようにしていきます。傾斜が深い順に砂利を敷いて転圧を繰り返していけば、砂利を敷いたあとでも土の傾斜は維持されたまま表面排水をよくすることができると信じております。

 

組立てや基礎とは全く関係ありませんが、計画ではエクステリアの一つとして、レンガを設置して庭とデッキ周りの境界線を作ろうと考えていたので、下の写真を見てもらえばわかりますが、基礎編に並行作業でレンガを仮置きしていますが気にしないでください。

本当はレンガの本設置を一緒にやっておきたかったのですが、おそらく・・1日では終わらないと思えたことと、次の日が雨・・が降る予報でしたので、本設置は断念。

どうしてこういう日に限って雨が降るのでしょう・・。

とりあえず、レンガにあっては仮措置のみしかやらない決めて、レンガを置くスペースの削った直線上の層に雨水を含んだ土が侵入しないように砂利だけはしっかりと埋めて転圧、これで本日のレンガの作業は終わりになりそうです。

続いて、表面排水を整えた人工木デッキ設置場所下部のエリアに砂利を敷いていきます。

深い層に土が侵入しないように深い順に砂利を敷いて転圧し、それを繰り返していきます。

転圧することで、角ばった無数の砂利たちが土に食い込むように沈むことで、束石の沈下防止に繋がり、表面排水の傾斜を維持することにも役立ちます。

あらためて、砂利の役割は偉大です。ジャリボーイ・ジャリガールはこの砂利からついたのでしょうか?だったら彼ら彼女らは偉大です。

砂利を水平に敷いた後に、束石でもピンコロでも良かったのですが、縦15×横15×高6のコンクリートブロックを人工木デッキの足もとにくるように設置、ゴムハンマーで叩いて水平をとります。

ちなみに、圧力の基本ですが、コンクリートブロックの面積が広いほど沈み込みを抑えられるようです。

最後は、組立ての終わった人工木デッキをコンクリートブロックの上に設置し、デッキ足もとのアジャスターを調整しながら全てのデッキ面の水平をとって終了です。

これで、現在のところ極めてバランスの良い、局地的負荷の少ない人工木デッキが完成したのではないかと思います。

改めて、DIYの面白さや大変さが理解できました!知識があればあるだけ、もっと今回の工程に工夫を散りばめることができたんだろうなと思います。

今後は、人工芝を敷いたり、フェンスを作ったりといったDIY記事になると思いますが、今後ともこのswitchblogを読んで頂けたら幸いです。

読んで頂き、ありがとうございました。