禁煙成功チャンス到来!コロナウイルスの影響で在宅ワーカーになった人は禁煙はできるか?

禁煙成功チャンス到来!コロナウイルスの影響で在宅ワーカーになった人は禁煙はできるか?

どうも、こんにちわ。switchです。

先日、友人から「禁煙したいんだけど・・どうしたらタバコやめれる?」というLINEが来ました。

話を聞いたところ、コロナウイルスの影響で週に1回会社へ出勤するだけのそれ以外は在宅ワーカーとなったようで、妻からタバコ臭いという圧力をかけられている模様・・。

ちなみに、友人の喫煙ステータスは、

◆ 喫煙歴     :13年

◆ 銘柄      :パーラメント

◆ 喫煙理由    :主に仕事

◆ 1日あたりの本数:15本〜20本

とのことでした。

いろいろと話した結論、彼なら禁煙できるだろうと思いました。

なぜなら、意志の弱いメンタル脆弱な僕でもタバコをやめられたのだから・・という理由があるからです。

また、どうやったら禁煙できるか・・ということを時々考えるのですが、禁煙しようという意志はもちろん必要だと思いますが、その他に重要なのが禁煙しやすい環境を整えることも大事だと思います。

彼の場合、コロナウイルスの影響によって職場から在宅に変更となったことで、禁煙しようという意志と環境が整ったことになります。

喫煙者ではないと分からないですし、禁煙チャレンジした人じゃないと分からないと分からないのですが、ニコチン中毒から逃れられるには意志だけではどうしようもできないということは理解していて欲しいです。

 

本題に戻りますが、友人の「禁煙したいんだけど・・どうしたらタバコやめれる?」という問いに対して応えていこうと思います。

 

環境の変化は習慣を断ち切る物理的手段だ!

どうして禁煙をするのに、禁煙する意志の他に環境が必要なのかというと、タバコを吸いたい!という欲求が中毒性によるものと、身体が憶えてしまっていることからの欲求に分かれていると思えるからです。医学的知識なんてさらさらないですが、勝手に”中毒性欲求”と”習慣性欲求”という造語を作って今後の文章を続けようと思います。

 

まず、考えてください。

あなたは会社に到着してすぐ、何をしますか?

タイムカードの打刻や着替えやトイレなんかといった行為を除いて、僕だったらタバコを吸いにいきます。タバコを吸わなければ仕事を始める気になれないからです。はい!これは習慣性欲求です。

では次、休憩時間に食事以外に何をしますか?

スマホを触ったり、トイレに行ったりタバコ吸ったり・・はい!トイレ以外は習慣性欲求です!

その他に、会議の前にタバコを吸ったり、上司に決済をもらう前にタバコを吸ったり、終業と残業の間のタバコタイムなんかも習慣性欲求です。

では、習慣性欲求とは何か・・というと、タバコをマジで吸いたいと思っていないのに吸ってしまう行為が習慣性欲求なのです。

2週間以上も禁煙に成功しているのに、チャレンジを継続できずに断念してしまう要因はこの習慣性欲求が原因だと思います。

友人の場合、職場から在宅になるので、職場が起因した習慣性欲求を排除することができます。明らかに禁煙チャレンジにトライできるチャンスです。

 

タバコに殺意を・・強固な禁煙意識は必要ない!

タバコが好きで吸っている人を除いて、大多数の喫煙理由は仕事のストレスを緩和するため・・ではないでしょうか?

そんな、仕事に起因する理由でタバコを吸っている人に質問です。

家で吸う理由はありますか?

実際にタバコを吸わない妻に言われた一言なのですが、返答に困りました。家でもストレスが掛かってるんだなんて喉が裂けても言えませんよね。

では、タバコを吸ってストレスが緩和されますか?という質問・・。緩和というよりは場繋ぎ的な一呼吸ですよね。タバコを吸って緊張を薄めることなんてできないし、プレッシャーから逃れられることはできません。

それ、中毒なだけなんです。理性が中毒と認めたくないだけで言い繕っているだけなんです。

要は、タバコに操られていると思ってもらえたらいいかと思います。

仕事のストレスを緩和するため・・違います!タバコに操られているだけです!

やめたければ、タバコに殺意や憎悪を向けましょう!

 

では、殺意や憎悪の向け方を書いていきます。

 

◆ 定番のお金の比較

以前、僕が吸っていたタバコがセブンスターなので、セブンスターを例えにしますが、2020年4月現在、セブンスター1箱(20本)を購入する値段は510円です。

(ちなみに、僕がタバコを吸い始めた頃のセブンスター1箱の値段は300円もしくは330円だったと思います。)

1日に10本吸うとして、2日で1箱吸う計算になるので、1ヶ月で15箱・・つまり月のタバコ代は7,650円/月です。100日計算すると50箱・・価格は25,600円/100日です。

あくまでも1日10本の計算でこれだけのお金が失われていることになります。

ストレス社会と言われているこの社会において、1日10本喫煙を継続している人はいるでしょうか?

おそらく無理だと思います。もし、1年以上も継続している人がいるならばすでに喫煙に成功しているか、もしくは禁煙できる素質をもっている人だと思います。

なので、ほとんどの人は絶対に多く吸っているので月に1万円は使っているんじゃないかなと・・。

この金額・・意外に大きくないですか?

自分の給料が20万円だった場合、20分の1をタバコに持っていかれているのです。スマホ代みたいですよね。

 

◆ 定番の時間比較

例えばですが、1本吸うのに5分の時間を消費すると仮定します。

お金の計算と同じく1日に10本の喫煙だとすると、1日に50分の喫煙時間を要します・・ほとんど1時間に近い時間を喫煙にあてているのです。

もちろん、そんな喫煙の時間に進められる仕事はあるかと思いますが、受動喫煙法でほとんどの喫煙所が屋外になってしまった今、タバコを吸うために要している時間は50分以上だと思います。

なので、1日にだいた1時間ほど喫煙に消費していると仮定して、1ヶ月間の累計では30時間も喫煙にあてていることになります。1年で360時間もあるとすれば、何ができるでしょうか?

本がたくさん読めます。僕の仕事はみなし残業込みの賃金なので、残業したとしてもほとんど賃金に変わりがありません。タバコをやめて明らかに能率があがり、残業時間が減ったのは間違いない事実です。1時間早く帰れることは、1時間なにかができるということです。子供と遊べます。家庭環境も良くなります。臭いと言われなくなります。良いことづくめです。相乗効果の嵐です。

 

要は、そこまでしてタバコを吸う必要があるか?ということです。

24時間という絶対的な時間のうち、1時間を消費してまでタバコを吸う価値はあるか・・ということです。自分の給料の20分の1をタバコにかける価値があるのか・・ということです。

 

きついけれど、タバコに殺意を向けるのです。禁断症状で辛い時、お前(タバコ)のせいで辛い目にあっていると思うのです。お前(タバコ)のせいで無駄に税金(タバコ税)を払っていると思うのです。仕事が残業になってしまう。

それが全て給料として出るのであればいいのですが、みなし残業として相殺されないのであればタバコをやめて仕事に集中しましょう。能率は明らかに向上していますよ。すべてはタバコのせいだと思いましょう。

受動喫煙法により、ほとんどの喫煙所が屋外となって、あきらかにタバコを吸うために移動時間が発生しているので、その時間は運動する時間として思うのは勝手ですが、その時間があるなら残業を抑えることができますよ。

他にも健康面なんかもありますが、ぼくがそんなに健康に気を配っていないので、そもそも健康に気を配っていたら喫煙なんかしなかったのではないかとも思えるので、割愛します。

長いこと書きましたが、タバコを吸うことに疑問を感じているのなら、今すぐにでも喫煙にチャレンジしましょう!すごいきついですが・・。

 

それでも禁煙がキツイなら

最低でも1週間は強烈な中毒との戦いになります。呼吸するごとに「タバコ吸いたい・・」とつぶやいてしまうような渇望に襲われます。決戦は長丁場です。消耗戦の忍耐戦です。

折れてしまいそうになります。

中毒の戦いが終われば、次は習慣との戦いになります。習慣はふとした瞬間にやってきます。正直、負けそうになります。

世の中には禁煙補助剤や禁煙をしやすくさせるアイテムが多数存在します。

ちなみにswitchは、禁煙外来や禁煙補助剤の利用はせず、ニコレスという禁煙をしやすくさせるアイテムを使用しました。

それがこちら↓。

↓はそのときの記事です。

中毒との戦いで使用し、習慣との戦いの時にはツールを捨てていたので使用機会はありませんでしたが、僕はこれをあまりにもしんどいときに吸いました。

メンソールです。強烈な。一回で吸い過ぎると喉が凍るような感覚になりむせます。

ニコレスを吸ってもタバコを吸っている感覚はありません。なぜなら、タバコを吸うときに発現する倦怠感の波がないからです。しかし、習慣による欲求を鎮めることができたので、効果はありました。

 

まとめ

現時刻、友人は禁煙を開始して108時間が経過しました。

僕と同じようにニコレスで欲求を少しずつ抑えながらニコチン中毒と戦っています。

今頃、まだ早いですが禁煙チャレンジが成功していることに自信がついている頃ではないでしょうか?

人それぞれにタバコを吸う理由は千差万別で違うと思いますが、タバコを吸う理由が”会社”や”職場の人間関係”という社会が絡んだ因子であれば、環境を整えるだけで禁煙がしやすくなると思います。

 

在宅となってしまって、喫煙すると家族から嫌な目で見られるあなた!!

絶対に禁煙にチャレンジするべきだと思います。