【switchのDIYブログ】庭の水はけを改善するNo.6 土壌改善編

【switchのDIYブログ】庭の水はけを改善するNo.6 土壌改善編

我が家の庭と駐車場の境界はコンクリートブロックによって物理的に仕切られているのですが、表面排水の都合上、このコンクリートが邪魔だったんです・・。

そこで、雨水が流れるようにコンクリートブロックに横穴を開けたり、庭側の土を掘って砂利を敷く、という水はけ改善をやったのですが、あまり水はけがよくなっていないことが分かりました。・・最初の方は良かったんですけどね・・。

そんな改善をした記事がこちら↓。

 

水はけが悪い理由は泥が固まったように表面が乾いてしまっていることが原因だと思います。

写真を見てもらえればわかと思うのですが・・。

水たまりのあとなのですが、カッチカチに固まっています。おそらく、真砂土と泥が混ざって固まってしまったことで、雨水の浸透を阻害しているんだと思います。その証拠に、水たまりとなった土に棒を突き刺してみると、突き刺した穴から地中へ浸透していっていました。

どうして、この部分だけ水たまりができるんだろう・・。

そういえば、二週間くらい前・・子供たちがここで庭の蛇口から水出して泥遊びしてたよな・・。

・・あいつらか・・!!

今回は、そんな改善不良エリアの再改善です。

 

考察する

どうして、水はけが悪いんだろう・・。そもそも水はけとはなんだ・・。

ということで、実際に実験してみました。

こども達の泥遊びによってカッチカチになった土の塊をふるいに入れ、水をかけて実験することに・・。

さっそくシャワーで水をかけてみます。

ふるいの底から泥水がゆるく出てきますが、チョロチョロしか出ません。放水量の方が多くふるいから水が溢れそうに何度もなります。(・・実際溢れました。)

ちなみに、この時の土はこれだけ水がたまっていたのに対し、水が浸透していたのは表層エリアくらいで、部分的にですが水が浸透しきれていない乾いた部分もありました。

庭の土にも同じことが起きていたのではないかと思われます。

そのままシャワーをかけていても様子が変わらなかったので、シャワーからストレートに変えて水をかけたところ、周囲に泥水が跳ねながらも、底面に水が通れる穴が空いてくれたおかげで泥水がふるいから落ちてくれるようになりました。

濃厚なカフェオレ色の泥水がゆっくりと滴ります。

しばらく続けると、砂だけになりました。濃厚だったカフェオレ色の泥水も、氷で味が薄くなってしまったカフェオレみたいな色に変わり、やがて、透明の水になりました。

ふるいの中の土(砂)の量がかなり少なくなっていることも一つの要因ですが、水はけという言葉が必要ないくらい水抜け抜群です。

この実験で今回することが決まりました。土じゃなくて砂を!!使って改善してみたいと思います。

 

今回すること

① 表面の土を掘り返す

② 砂を敷く

③ 踏み固める

④ 水をかけて必要があれば砂を足す

 

いざ掘る!

カッチカチの土を掘っていきます。表層からすでに硬い・・。

それに、このエリアは地中に雨水がたまりやすいように砂利を敷いていたので、表層を通過しても砂利にあたってスコップが土に刺さりません・・。

今回は砂利層も掘り起こさないといけません。

理由としては、砂利層にまで泥砂が到達していたからです。

せっかく表層の改善が成功したとしても、その下の層の水はけが悪ければ同じことですからね・・。やり直し感は半端ないですが、できることなら徹底的にやる男(自分が夢中なモノだけ)・・それがswitchなのであります。

まったく掘れないうえに、砂利の選別なんかもあり、結構な時間を要しました。

 

砂を敷く

選別した砂利を水で流して泥砂を落とし、砂利を敷きなおします。

そして、砂を敷きます。

今回購入したのは、CAINZさんのです。

CAINZさんの公式HPより拝借

庭に砂をまくのは初めてなので、CAINZさんの砂も軽く洗ってから使用しましたが、洗う必要はありませんでした!

CAINZさんの砂を敷き、踏み硬め、凹んだ場所に再度砂を盛り、踏み固めて均等にして作業工程は終了です。

 

最終チェック

水を流して、水はけがよくなっているのか、改善具合をチェックします。

↑写真の左側が砂で右側が土(おそらく泥砂と真砂土)です。

さっそく水をかけてみましょう。以下、効果音です。

バシャ(水の音)

ジュワ(水が浸透する音)

シーン・・。

砂!!すげぇな!!凄い良い!!砂!!素晴らしい!!

砂のうえに庭の土が浸食しないように気をつけないといけませんが、素晴らしい水はけ具合!!

改善成功なのかもしれません!

これは人工芝の下に敷くのはありかも・・