【自転車通勤】標準装備の足回りを交換する!結果、実際に速くなるのか調べる!!

【自転車通勤】標準装備の足回りを交換する!結果、実際に速くなるのか調べる!!

昨年の話なのですが・・switch・・自転車通勤中に事故に遭っていました・・。

国道沿いの歩道を(路肩帯は怖くて走らない派)直進していたところ、脇道から車がやってきたのですが、その車の運転者さんが左側確認を怠って国道へ進入した結果、自転車に乗っていた僕と接触したという、いわゆる・・左側不注意の車に跳ねられて自転車もろとも車に飛ばされました。

運転者さんのSUVのボンネットの上で運転者さんの驚いた顔を見ました。おそらく、こんなに近距離で見ず知らずの人の驚愕している顔を見るのは生まれて初めてかもしれません。

うまい具合に車のボンネットに乗り上げる形で飛ばされたので、僕も自転車も車の下敷きになることもなく、僕は右手小指を脱臼骨折、自転車は擦過傷やチェーンが外れたりといった具合でどちらも重症・・ということにならずに済みましたが、フロントホイールが見た目ではわからない程度に変形していて、空転させるとフレームが微妙にブレていました・・。

見たところ1〜2ミリほどのブレ幅で、支障はないと思いましたが実際に乗ってみると乗り心地は最悪で、超平坦の直線道路でもゴツゴツした感触がハンドルやサドルから伝わるようになっていました・・。

 

しばらくしたら、相手の保険会社の方から物損事故の賠償金が出て、その額で新しいロードバイクを購入することもできたのですが、同じランクのロードバイクに買い換えくらいの金額で、ホイール以外にフレームは傷んでいなさそうだったので、だったら上位グレードの部品に自分で換装して今の愛着のあるロードバイクの乗り心地を底上げすることに決めました。

 

ちなみに僕のロードバイクは、GIANTさんのコンテンド1という自転車です。

基本的にデフォルト仕様から部品はいじっていません。なので、交換した部品はすべて標準装備されている部品です。

まずは、相手からの保険金で自転車用工具セットを揃えました。

新しい自転車を買っていたら金額的に買えなかったモノなので、いつか欲しいな・・いつか揃えて自分でメンテしたいな・・と思っていたので、新しい自転車を買わなくて良かったと改めて思います。(フレームがおかしくなっていなかったらの話です。フレームの歪みは肉眼では分からないので、新しい自転車に買い換える方が良いのかもしれません・・。)

そして、続々と部品が到着・・。

今回はこんな部品をワクワクしながら交換していく記事になります。

 

純正ホイール→シマノのホイールへ

GIANTさんの純正鉄下駄からシマノさんの鉄下駄への鉄下駄換装です。

本当は3万円や5万円・・ロードバイカーの人がよくおすすめしているゾンダとやらを履いてみたかったのですが、そこまでの領域にまで踏み込むようなロードバイカーではないので、このエントリークラスで充分と思い、シマノさんのWHー5をチョイスしました。

ちなみに、ナローリムからワイドリムに変わります。

25Cのタイヤにナローリムのホイールだと、タイヤが丸みを帯びていて、その丸みがゆえに幅広くなってしまって、工具を使ってブレーキを開いてあげないと取り外せなかったのですが、ワイドリムになることで板にくっついた状態のかまぼこのような形になることでスリムになって、工具を使わずに簡単にフレームから外すことができます。

他にもグリップも良くなるとのことですが、それはたくさんのブロガーさんの自転車記事を読んでもらった方が参考になると思います。

また、ホイールを履き替える場合は11速以下はハブ部?のクリアランス調整のためにスペーサーが必要とのことで事前に下調べして必要サイズのスペーサーを確保していたのですが、ホイールの部品として入っていました。さすが、シマノさんです。

 

テクトロブレーキ→soraグレードのブレーキへ

効きがよろしくないことで評判のテクトロさんのキャリパーブレーキをずっと使い続けていましたが、この機に乗じてシマノブレーキに変更です。

お店の人から105以上のブレーキをススメられましたが、soraグレードをチョイス。これで、コンポがオールsoraにになったのではないかと思います。

どうして105グレードにしなかったのかというと、ブレーキの効きが良くなりすぎることでタイヤをロックしてしまうのではないかという恐怖があったからです。なので一旦、テクトロ→soraに変えて、soraに慣れてから→105という感じで更新することで、ブレーキがいきなり良くなることで発生してしまう事故?を防ぎたいと思い、soraに換装しました。

コンテンド1に標準搭載されているテクトロブレーキは刻印なしの無地だったので、しっかりと”sora”と表記されているのは嬉しい!表記されているだけでもカッコよくなる!!

ちなみに、フロント用とリア用がそれぞれ分かれていますので、同一パーツを2つ購入しないように気をつけてください。

 

純正タイヤ→パナレーサータイヤへ履き替え

switchの場合、基本的に通勤でしかほとんど乗らないので、

① パンクに強い

② コスパ重視

という基準から選びました。海外製も同じくらい安いタイヤもあったのですが、日本ブランドの方が信頼高い気がしたので、パナレーサーのクローザープラスをチョイスしました。

 

いろいろやった結果・・

単刀直入に書きますが、明らかに速くなりました!

感覚ですが、サイコンでは平均時速20km/hが平均23km/hに上がったと思うし、今まで下り坂で40キロなんか出なかった下り坂で40キロという時速が計測されたり、間違いなく速くなりました。

また、ペダルの踏みが軽いです。軽いので漕ぎ出しの初速が早くなって、巡航速度に持っていきやすくなりました。

ブレーキの方も、キューーーという感じで止まっていたのが、キューという感じで止まります。タイヤがロックすることはありませんが、危険なとき(事故以来経験なし)にこの制動性は有効だと容易に想像できるので、ロードバイカーの諸先輩方がブレーキのグレードを上げろ!という意味がやっと実感できるようになりました。

 

ただ・・問題は、タイヤとホイールを同時に換装したので・・この効果がホイールなのかタイヤなのかわからないということ・・。