シロギス接岸!ファミリーフィッシング開幕戦スタート!

シロギス接岸!ファミリーフィッシング開幕戦スタート!

今年の今頃は・・おそらく超大型のヒラマサを膝持ちしたり、ハチマルの真鯛や超絶美味しいイサキなんかを釣っていたであろうはずなのですが・・世界的に猛威をふるうコロナウイルスの影響で自粛自粛自粛の日々・・、たくさんの釣りの機会を喪失してしまったswitchのフィッシングライフ・・。

ステイホームの影響下、僕の理想の想像はさておき、毎年恒例の春マサ釣行や桜鯛釣行など、たくさんの春を代表する魚たちとの邂逅を果たすことができないまま6月という季節(記事にしたのは7月)になってしまったのはさすがに正直辛いですね・・。

もうあれですよ・・やさぐれるしかないですよ・・。

お酒は弱いのでやけ酒なんかできませんが、やさぐれの果て・・お小遣いの浪費(主に釣り)がストップしてしまったのでルビアスやセルテートなんかのリールの新調やその他装備の更新が出来たんだけど、そんな新調したアイテムを使って釣りに行けないのは本当につらい・・。

さらなるやさぐれの果て、やさぐれオブやさぐれの渦中に現実逃避にDIYの道に進んだわけですが、やりたかったDIYも終えた頃になって、やっと緊急事態宣言も県外自粛要請も解除された・・やっと釣りに行けるぜ・・!!取り逃した魚を追いかけるべく、釣りに行く計画を立てるもすべて荒天・・もういやだ・・一体何なの??呪われ過ぎていないか・・?

それでも日常は続いていく訳で、異動によって自転車通勤の距離がほぼ2倍の15キロに伸びて業務量も増加して・・そんな中、4歳になる長女が釣りに興味を持っていることを知る。

だったら行くしかないよな!!

今回はそんなファミリーフィッシング釣行について書いてみようと思います。

 

アジを狙うかキスを狙うか

ファミリーフィッシングとしてメジャーなのが、アジ(堤防✕サビキ釣り)かキス(サーフ✕投げ釣り)という魚を狙う釣り。どちらもエリアが違うので釣り方も違います。

ちなみに、アジという魚はこんな魚↓。

某水族館にて僕だけアジをずっと追いかけてみてた時の写真。下側にいるフグはシマフグという名前のフグ。

そして、シロギスという魚はこちら↓。

透明なバケツを通して撮影しているから、少しシルエットがおかしいけれどシロギス・・。

どちらも釣れる時はたくさん釣れて、それでいて美味しい魚なので、僕としてはどちらでも良いのですが、釣りに行く前に長女を連れて近所の漁港とサーフへ行ってみて、どちらのフィールドに興味を持つのか確認してみることにしたところ、サーフの方が面白いご様子・・波に触れることができるのが嬉しそうだったので、長女の最初の釣りの最初はサーフでのちょい投げキス狙いに決まりました。

 

小遣い奮発!道具を揃える!

釣りデビューさせようとしている長女の年齢は4歳。

だから、当然”投げる”や引き味の強い魚との攻防に”耐える”は無理なのですが、”巻く”ということはできる。専用ロッドを買い与えるのはまだ時期尚早、ということで購入したのはライジャケ!!

僕の子供の頃はオレンジ色の救命具しかなかったのですが、近頃のライジャケ(救命具)はおしゃれです。ちなみに、長女が選んだライジャケには標準で笛が搭載されていて、おそらくそれが気に入って選んだのではないかと僕は思っています。

それに、switchは基本的にルアー釣りしかしないので、改めてシロギスを狙う道具(仕掛け)を揃えてみました。

口の細いシロギスが喰いやすいように特化された針(ハリス)や天秤おもりなど・・

シロギスを狙うちょい投げ専用のセットなんか売っているので、釣具屋さんへ行けばすぐに見つかります。

あと、エサの方は活餌の砂ゴカイ(ジャリメ)を使いたかったのですが、未知との遭遇にて恐怖となってしまっては今後の長女との釣行人生に支障をきたすと思われたので、エサの方はワームをチョイス。

キスは口が小さいのでワームのサイズはMを推奨・・大きいサイズのキスはLでも余裕で喰ってきます。

しかも、匂いはブルーベリーの香り・・お菓子と間違えないように気をつけなければなりませんが、これで未知との遭遇を回避できます(笑)。あと、経験上というか当たり前ですが活餌の方が釣果は上です。それくらい活餌とワームの釣果の差は歴然です。活餌は置き竿で釣れますし・・ワームは動かさないと釣れません。

 

補足ですが、ロッドはシーバス用の10f(シマノ✕ディアルーナ)と2500番のリール(アブガルシア✕オーシャンフィールド)、ラインはPE1号、リーダーは12bLを使用しています。

 

DAY1

前日から「魚釣り行くよー」と言っていたので、僕が目覚めた時にはパジャマの上からライジャケ着てて笑えました。

しかし、まだシロギスの接岸は早かったようでちょい投げでは釣り上げることはできず・・。

ひたすらフグが釣れるという悲劇・・。

しかし、そんな外道のフグではありますが、子供たちにとっては魅力的な興味の対象のひとつ!

今年のシロギス接岸は少し遅いようでした・・。

DAY2

2週間後、長女を連れて再度出撃。

前週に僕だけ調査に行ってみて、シロギスの接岸は確認済み(笑)。今度こそ、長女にシロギスを釣ってもらいたい!

行きがけのコンビニで買ったかき氷を食べている間に仕掛けを整えて、釣り開始。

3投ほど調査した頃にはかき氷を食べ終えたので、投げた後にロッドをわたし、ゆっくりとリールを巻いている長女の背中を見ながらロッドの先端を眺めていたところ、ブルブルとしたアタリのフグとは違いブルンブルンとしたシロギスのアタリ!!父ちゃんカッコいいと思わせられなかったのは非常に残念でしたが、絶対にキスだ!

僕だけハイテンションで「巻いて巻いて」と言うと、それに呼応して長女が勢いよく巻く・・しかし、逆に巻こうとしているので全然巻けない(笑)、巻く向きを修正して様子をみていると、しっかりと針に掛かっているご様子でバレていない・・そして無事にランディングされたのは砂まみれのシロギス!!!バンザイするように喜んでいるのは僕のみで、長女はシロギスが釣れた喜びをよくわかっていないご様子でした(笑)

とりあえず、バケツに入れて様子見です。しかし、第一投で良型のシロギスが連れたので良い感じに釣れてくれると思っていたところ、シロギス大漁・・というわけではなくいろんな魚を釣ることができました。

シロギスにホウボウ(幼魚)、ヒラメ(幼魚)にフグ!

長女的にはフグがやはり嬉しいみたいでした。

 

まとめ

とても楽しんでもらえた様子で、帰り道はキャリーカートに揺られながら爆睡・・帰り道は超しんどかったです。

肘たたきサイズと呼ばれる超大型のシロギスには出会えませんでしたが、それでも良型のシロギスだけ持ち帰り、刺し身にすることに。

ピントが我が家の猫ちゃんに合ってしまってる・・

今まではひたすら天ぷらにしているだけでしたが、シロギスのお刺身、甘くて美味しかったです。