【switchのDIYブログ】人工木材を使ってフェンスをDIYする!!

【switchのDIYブログ】人工木材を使ってフェンスをDIYする!!

たった2〜3ヶ月ではありますが、それまでにいろんなDIYにトライして、おかげで、ほぼほぼ庭のDIYは完成した感じ・・にまで到達したのですが、あと一つやらなければならないことがありまして・・。

それがフェンス・・。

自分で作るには難しいだろうなぁー・・だから自分で作る必要はないかなぁーと考えていたのですが、庭のDIYが進捗するにつれ、自分でも作れるのではないか・・いや、自分で作る必要がある(至急)と考えに修正がありまして、他のDIYと平行して資材の準備を行っておりました・・。

なにせ、我が子たち・・庭から外に飛び出してしまうんですね・・。無闇に飛び出すことはないですが、庭に放っておくことができないことが分かったんです。それに、防犯上よろしくはないでしょうし・・。庭に子供たちを放ったまま、部屋に戻ることが今のままではできないので、まぁ、危ないです。

おそらく、フェンスさえ完成させれば防犯や子供の飛び出しといった面も解決するでしょうし、これでやっと、必要最低限やらなければならないDIYが終わると思われるので、気を引き締めてしっかりとやっていこうと思います。

 

今回すること

① 固定具を揃える

② ポストを揃える

③ 幕板を揃える

④ 設計する〜組み立てる

⑤ 扉をつくる

 

初心者ではありますが、たくさんのDIYを挑戦しているのでありますが・・今回のような組立て的DIYは初めてです。

とりあえず、フェンスという構造物を分解していくと、目隠しとなる幕板(平板)とそれを支えるポスト(支柱)とポストを支える固定具(これも支柱?)の3つから成り立っているようです。

妻の意向を確認しながら、我が家の理想のフェンスを思い描いたところ、

固定具→コンクリートブロックにかませるタイプ

ポスト→120センチくらいの人工木材のポスト

幕板 →おしゃれにしたいから、2種類のサイズ違いの部材を使う

ということに決まりました。

では、我が家で揃えたアイテムを書いてみようと思います。

 

固定具を揃える

フェンス用支柱はたくさんの種類があって、固定具の下半身部は地中に埋め込むように先端が長く尖ったタイプや我が家でやろうとしているコンクリートブロックにかませるタイプ、コンクリートや木材に直接ボルトで固定するタイプなんかあって、それに加えてポストのサイズによって固定具の上半身部の種類も変わるので、バリエーションが豊富です。

たまたま、我が家の庭にはコンクリートブロックが庭と駐車場の仕切りの役目になっていたこともあって、何かに利用できないか・・と思っていたところだったので、必然的にコンクリートブロックをかませるタイプになっていたのですが、コンクリートブロックにも3つの規格(10センチ幅・12?13?センチ幅・15センチ幅)があって、その規格に合う固定具を揃えなければいけないので注意です!

ちなみに我が家は15センチ幅のコンクリートブロックでして、ポストサイズは60角(60ミリ✕60ミリ)のモノを揃えるつもりだったので、長く書いてしまいましたが、

 コンクリートにかませるタイプの15センチ幅用の60角ポストに対応した固定金具

を揃えました。

 

ポストを揃える

ポストとして利用されているサイズとしては、50角(50ミリ✕50ミリ)と60角(60ミリ✕60ミリ)がフェンス用で使われているようでしたが、住んで思ったことですが我が家は意外に風(主に建物の隙間風)を受ける立地であることや、子供たちがフェンスにもたれかかったり登ったりする可能性があるので、少しでも強度が欲しい・・ということで強度重視の60角サイズに決定。

あとは長さを決めれば終わりで、ポストの長さに比例して、幕板の必要数も増え、予算の方も増えていくので、妻と協議したところ、子供たちがすぐに乗り越えられない程度のモノでなるべく低いポストを所望していたので、120センチを選択。

材質は人工木材で高さ120センチ✕60角のポスト

を揃えました。

ちなみに、人工木材のポストは空洞になっています。

強度を上げたいと考えているならば、別売りですが、芯材という空洞内部にそれを挿入して固定強度を上げる木材も売っていましたが、純正芯材は値段がそこそこ高いので、ホームセンターの杭コーナーで売っている45角の杭を購入してそれを芯材として使用しました。

※木材の材質も違いますし、これで強度が上がったか・・ということは分かりません。

 

幕板編

材質は人工木材と決めていたので、一番悩まなかったかもしれません。

両面の表面が違くて、スリッド状と木目調に分かれているモノをチョイス。

バラでも売っていましたが、セットで購入した方が安いので、多少余るのではないかという計算ではありましたがセットで購入しました。

 

設計組み立て編

薄く線を引きながら、その線のポイント上にネジが入りやすいように下穴をあけている光景です↓。

人工木材なので当然かもしれませんが、下穴をあけるドリルのビットは木材用でネジ幅より少し小さいサイズの穴をあけています。下穴をあけないと、板にヒビが入る可能性があるとのことです。

靴がないから仕方なく靴下で作業してたら長女が履いてる・・

ちなみに我が家の幕板と幕板の隙間は2.5センチに決まりました。

裏表で模様が違ったり、間隔のあけ方などバリエーション豊富。

0.5センチ感覚で丁度よい感覚を実際に平板を置いて妻に決めてもらいました。

当初は1センチ間隔が良かったようですが、実際に床に置いてみて丁度よいクリアランスを模索した結果、2センチに決定・・しかし、そうなるとバラで平板を再度追加購入する必要があったので、諦めて2・5センチ幅に決めたようです。

準備が整ったので、組み立てていきましょう。

 

さっそく、固定具に支柱を挿入してみました!

ボルトやネジを使って支柱をがっしりと固定することができます。

写真にボルトが写っていると思いますが、下穴が空いていないポストを購入したので、自分で電動ドリルで貫通させてボルトを通しました。

↓はその全体図です。

↑固定具を仮止めし、ポストを挿入してみました。

これだけでも見栄えが違いますね。実際に平板を支柱に並べるようにして位置を微調整した後に本締め、本締めは手作業でやってくれと取説にありましたので電動ドライバーではなくレンチを使って締めました。ただの憶測ですが、締めすぎると噛み合わせが悪くなって逆に固定されにくいんじゃないかと・・思っています。

 

↓支柱の配置が終われば、平板を仮止めしていきます。本締めは全ての平板の仮止めが終わったあと、全体的に問題がないことを確認して本締めを行いました。

僕よりもDIY熱が高い妻の本気の背中・・。

そして、フェンス完成!!

意外にご近所さん達が、フェンス組み立て状況を見ていたらしく、お褒めの言葉をたくさん頂戴し嬉しかったです。

 

扉をつくる

同じ部材を使って扉をつくってみました。

部材も一緒で、板と板の隙間もフェンスと一緒にするので、外から見たらほとんど扉がどうかが分かりません。

扉が完成したので、ここからは扉として機能させる組み付け作業を開始していきます。

どれくらいの大きさだったら何個つけたらいいんだろう?

そんな答えを探しましたが、どこにも見つからなかったので、7センチくらいの丁番を3個ほど取り付けてみました。

開いた扉が勝手に閉まるように角度を調整して固定したので、これで開きっぱなし・・という現象がなくなると思われます。

↑これはドアロックです。CAINZで探しましたが、たくさんあって迷いました。

兎にも角にも、これでフェンスが完成しました!!!!

 

まとめ

人工木材でつくるフェンス編・・いかがでしたでしょうか。

これで必須DIYが終わったと思うと肩の荷がおりて、やっと自由に休みが使えることが嬉しくて開放感に満ち足りております。

是非、みなさんも作ってみてはいかがでしょうか?