釣り貯金を開封せよ!8ヶ月ぶりオフショアジギング!ダイソーテッパンバイブにて大型アジを釣る。

釣り貯金を開封せよ!8ヶ月ぶりオフショアジギング!ダイソーテッパンバイブにて大型アジを釣る。

現在逆上がり特訓中の4歳になる長女と、もうすぐ2歳の次女を持ちという子供構成に、それでいて、平均月収の小遣い制サラリーマンという収入ステータスなのでオフショア釣行なんて月に一回行けたら良い方で・・。

そもそも月に2回なんて予約を入れてしまって2回とも天気良好で行けてしまったら僕の小さな経済は破綻するし、月に2回も家族との時間を僕のプライベートにあててしまうと、もちろん家族から批判の的になってしまう訳で・・。

だから、予約回数込み込みで月に1回・・という数字がswitchのできるオフショア釣行の回数となっているのですが・・。

コロナウイルスによる緊急事態宣言やその後の県外移動自粛やその他諸々の影響によって、オフショア釣行の予約すらできなかった期間はあったのですが、それでも、そんな自粛期間を除いたとしても予約を入れた全ての日程が天候不良でキャンセルになるなんて予想すらしていなかったのです・・。

 

そう・・switch・・8ヶ月もオフショアジギングに行けていないのです・・。

 

今回ダメでも来週予約入れて行ったらいいじゃない?と思われる人もいると思いますが、僕には遊び盛りの子供たちがいるので、基本的に月の休みは家族行事の予定が詰まっているので今月の釣行予定が破綻してしまったら、来月に望みを託すことしかできないのです・・。

今回はそんな待ちに待ちに待ちに・・・待ち過ぎたオフショアジギング釣行記事になります。

 

待ちに待ち過ぎたオフショアジギングは新装備の入魂の儀!

8ヶ月も釣りに行かなかったら当然、お金が貯まるよな・・。

基本的に僕のお小遣いはタバコ代か釣りにしか使っていないようなもので、禁煙に成功している今となっては、タバコ代も釣りの方にお金を使うことができるので、釣りに(特にオフショア)行かなければ、自然とお小遣いが貯まっていくという状況になる・・。実際、それが8ヶ月も続いていることになる。

もちろん、釣りには行っているけれど、そんなにお金を使うような釣りをしていないから当然お小遣いは増えていくだけで、家族への何かしらのプレゼント・・なんてことはせず、ただただ釣り道具の更新をしてしまうswitchでした。

それでは、購入した道具達を紹介しようと思います。

① SJ用にキャタリナ15H−SJ右ハンドルを購入!

 スロージギング用のロッドはすでに持ってはいたけれど、スロージギング専用のリールを所持しておらず、コスト面と汎用性から鑑みた結果の末、釣具のタカミヤでおなじみのリアルメソッドブランドの“ギネガ”というリールをスロージギングに代用していたのですが、せっかくお金が貯まったのでスロージギング専用のキャタリナ15Hのスロージギングモデルを購入しました!

フルブラックがなんともカッコいい!!

ちなみに、SJの”SJ”とはスロージギングの略称です。

ギネガでは青物の強烈な引きに対してドラグ力が負けてしまっていたのですが、新たに購入したキャタリナSJさんの登場によって青物にドラグ負けせずに主導権を与えないファイトが出来そうです。

そして、ギネガさんは今後、タイラバ用リールとして参戦予定です。

 

② SLJ専用にブラストSLJ63MS−SとルビアスLT3000−XHを購入!

 青物を狙うための道具は持っているのですが、オフショア釣行では青物の他にもイカやイサキ、アジというような美味しい魚がたくさん釣れるわけで・・そんな青物よりも小型のサイズの魚たち等を狙うにはどうしても青物専用のロッドやリールでは強靭過ぎてヘビー過ぎて小型の魚種を狙うには不向きで繊細な釣りには向いていないので、そういうライトな釣りにも対応するべく購入しました。

この装備はかなり広範囲なオフショアゲームで活躍出来そうな気がする・・。

ちなみに、この装備でボートシーバスでも流用できないか・・と思い、今回の釣行でさっそくボートシーバスも楽しんだので、後に書いてみようと思います。

 

③ ジギングアイテムの更新、キャタリナJ62MS・EとセルテートLT5000D

 今まで3年以上もメジャークラフトさんのクロステージというロッド(前モデルタイプ)を使っていたのですが、僕という人間がオフショアジギングにかなり入り込んでいることもあり、エントリーモデルのロッドよりもちょっと性能を上げた中級者クラスのロッドを使ってみたいと思い購入しました。

そして、セルテートLT5000Dです。以前は前モデルのキャタリナ5000を使っていたのですが、もう少し小型のリールの方が僕に合っている気がしたのでこのモデルを購入することになりました。

そういえば、初モノコックボディ(MQ)です。モノコックボディにより、構造の問題でメインギアの口径が大きくできるようになって、巻き上げのパワーが上がったとのこと・・釣行が楽しみです・・。

これで寒ブリジギングが楽になるかも・・。

今回はこの3つのNEWアイテムを使っての釣行です。

 

最高の景色・・序盤はマダイを狙い!

前日、船長から連絡が入り、明日の釣行が確定!待ちに待ったオフショア釣行が決まります。さらに・・

風もそこまでないので青物は狙えますぜ!

・・しかし・・ここ最近はどこも青物の釣果に苦戦しています・・。

とのことでして、最初は湾内にてシーバスとタチウオゲームをしませんか?という話でしたが、せっかく青物が狙える海域へ行けるのなら釣れなくても(1尾は釣れるだろうと・・)その海域へ行きたい!という僕の要望に応える形でオフショアジギング釣行が確定します。

そして当日・・。

まずは早朝はマダイを狙おうということになりまして、タイラバゲーム開始です。

しかし、この景色・・。いつ見上げても最高ですな・・。

毎回思うのですが、この景色を見るだけで満足してしまう。

釣り人の特権というやつです。最高の海原を見ながらマダイエリアに到着、さっそく釣行開始です。みなさん、タイラバを落としていますが、ぼくは違ったアプローチでマダイを狙います。イカがいるならこれで釣れるはず・・スルメデス・・投入!

スルメデスに興味がある方はぜひ読んでみてはいかがでしょうか?

ドテラで流しているので、風の影響か船が流されるので着底まで結構タイラバが流されているのを尻目に、200gという驚異的なウエイトヘッドのスルメデスは物凄い速さで海底へと沈下します。

タイラバではSLJ用のロッド&リールを使っていますが、ルビアス・・これは良いリールだ・・。モノコックボディの恩恵でしょうか、3000番のハイギアリールにも関わらず水深70m前後の海域で200gのウエイトのスルメデスを簡単に巻き上げられていることが凄い

比較検証としてほぼ同じ大きさのエメラルダスLT(MQではない)にスルメデス200gを組み合わせて巻いてみましたが、そのトルクの強さを実感できるほど比較差がありました。

モノコックボディの恩恵に感激しているものの・・釣れない・・。

タイラバ陣にもアタリすらないとのこと・・。

マダイが釣れないならイカだ!とスルメデスからイカメタルへ変更しますがイカも渋いようで船長が2杯キャッチするのみで終了・・。まさかのマダイが釣れず・・一行は事前情報イマイチの青物ポイントへ移動開始・・。

 

撃沈のタイラバ・・そして起死回生の青物?・・

マダイは釣れなくてもいいや、出船直後はこの景色だけで充分だ・・。と思っていたswitchですが、やはり青物狙いとなると欲が出て釣りたくなる・・。

正真正銘の本気でまずは新調したキャタリナのロッド&セルテートの出番です。

そして、ロングジグがダメならSLJでタングステンでダウンサイジングだ!

ようやく、やっとこさキジハタをゲットするも、青物が喰ってこない・・。

次はジギングに戻してテンポ変更だ!さぁこい!!青物!!

次はスロージギングだ・・時間だけがなくなっていく・・。船長が「青物いないみたいなので・・」と言うまで、ほぼほぼ無言でしゃくり続けるswitchでした・・。

えっと・・・いろいろ書いてしまいましたが・・青物釣れず・・。撃沈・・。

 

敗北・・泣きながらシーバスゲームに活路を見出す

久しく経験していなかった敗北・・いや・・惨敗を味わい、もはや廃人と化したswitch。心はほとんど半べそ状態でシーバスゲームのエリアへ到着します。

エリアとしてはサーフから500mくらい離れた何の変哲もない砂地の海域。そこにたくさんのベイトが集まっているらしく、そこにシーバスが入っている模様・・。水深が5m前後だったのでミノーで食い上げを狙うのもありでしたが、もう少し深いラインを横一直線にトレースした方が相性が良い気がしたので、コアマンのスピンテールPB13を使いボトムから狙っていきます。しばらくトレースしていると、ボトムより少し上の層でヒット!

大きくはないですが、ブラスト・・ティップが柔らかいのでシーバスのエラあらいをいなしてくれてるのが分かります・・。それにキャストも申し分なくできました・・。SLJアイテムとして購入したロッドですが、シーバスゲームにも通用できるぞ!!そして見事キャッチ!

写真はありませんが、この写真の空のように心が清らかになりました。

やはり、釣れるのは嬉しい・・。本当に嬉しかった・・。

シーバス様に癒やされ、ダイソーテッパンを試す

オカッパリであれだけ釣れなかったシーバス様がオフショアではたくさん釣れます。

釣りにとって”釣れる”ことや”たくさん釣れる”ことだけが全てではないですが、これだけ釣れてしまうと前半の地獄のような時間は何だったのだろうと思ってしまいますし、ハイテンションになったのも事実でございます。

青物は釣れませんでしたが、シーバスがたくさん釣れモチベーションも回復しましたので、現在賛否両論ありますダイソーテッパンを使ってみることにしました。

ダイソーさんのフックなので、もちろんフックは交換済み。

引き抵抗は普通のテッパンと同じでブルブルとした振動を感じながらタダ巻きできていて動きに問題はなさそうです。その第3投くらいでヒット!

写真はありませんが、50センチくらいのシーバスをゲットしました!

そして、その時がやってきました。10gと軽いので、なるべくボトム〜中層付近を横に引いていたら、シーバスではないブルブルとした振動が・・しかも結構引きます・・。

近くまで引き寄せたところ、サゴシ?のようなシルエット・・しかし、目や頭の形が違うような・・もしや・・アジ様では・・?

こんな頭でデイゲームやっていたから、露出している肌がめちゃめちゃ日焼けして大変なことに・・。

無事にランディングに成功し、42センチのマルアジ様でございました!!

こっこんなエリアにも、大型アジさまがいらっしゃるのですね!!

その後、同船者が70センチクラスのサワラを釣り上げていまして・・ぼくと同じことを言ってました。

 

まとめ

今回はマルアジ様とキジハタ様をお持ち帰り、刺身にして頂きました。マルアジ様もキジハタ様も抱卵しており、旬だったようで脂の乗りも良く美味しかったです。

結果として、SLJ用に購入したアイテムしか入魂できませんでしたが、これからもオフショア釣行の予定を入れつつ、新規購入アイテムの入魂を目指したいと思います。

それにしてもダイソーテッパンの威力たるや・・。おそるべし・・。