ルアーをなるべく錆させないために・・塩抜き方法を考える。

ルアーをなるべく錆させないために・・塩抜き方法を考える。

性格上難ありな人間なので、そんな人間は当然のようにめんどくさがりなわけですが、そんな自分でも、釣行後は必ず、どんなに疲れていても家に帰ってから12時間以内にロッドやリールは水洗い、ついでに使用したルアーも水洗いをしているswitchです。

そんな習慣が根付いたのはつい最近のことでありまして、以前まではこの”水洗い”という簡単なメンテを怠ることがありました。

そんな自分がどうして水洗いが習慣化されたのかというと、こういう怠慢のせいで、せっかく1万円以上したリールにゴリ感が生じたり、ロッドのガイドが錆色に輝いたり、ルアーが錆びてフックやリングを交換しなければならなくなったりという経験をした結果、必ず”水洗い”だけは心がけるようになりました。

簡単に言うならば、水洗いするだけでお金を節約することができたからです。

その結果、貯金もしやすくなって、さらに一つ一つの道具にお金をかけるようになり、さらに大事にしようとする意識が根付き、習慣化・・むしろ義務化されたような流れができたからです。

おかげで、リールも壊れないし、ルアーの一つ一つに愛着が湧く。

※こちらはダイワさんの技術者の方が作ったリール洗浄方法・・。

水洗いを必ず行っても、ロッドのガイド部やリールのラインローラーは錆びやすいので、水洗い以外にもメンテや点検しなければならないといった注意が必要ですが、全体的にロッドやリールは水洗いするだけでそれなりに長持ちしてくれます。

なのに・・。

・・なのに、それでもルアーは錆てしまいます・・。

 

自分の中で、お気に入りのルアーや歴戦のルアー達には愛着以外にも魂がこもると思うので、そんなツワモノルアー達が劣化して使えなくなってしまうのはかなり残念なので、そんな彼らを、お湯洗いなんかで塩分を除去したりもするのですが、それでもフックなんかは錆びてしまう・・。

お湯にひたして塩抜き中・・。これでもフックは錆びる・・。

あと・・なんとなく、お湯洗いすると塗装が剥げやすくなっている気もする・・。

フックの話に戻りますが、とりあえずフックは交換しなければならないという定義付けが自分の中ではあるので、フックはなんにせよ当然錆びるもの・・だから定期的に交換しないといけない・・という意識はあるのですが、フックもフックでフックも積もれば山となる・・とにかく、お金がかかる・・。

特にショアプラッキングやオフショアプラッキングをするようになって、大型フックの価格を見ると二度と買いたくなくなってしまうレベル・・。

だから、フックも長持ちさせたいのです。

お金がある人にとっては、どうでも良いことなのでしょうが、ぼくとしてはフックを買うならルアーを買う人間なので、時々、少々錆の入ったフックを使ったためにバラシやフック折れなんかの痛い目にあってしまう僕ではありますが、このたび、なんと、かなり長持ちさせる方法があったので書いていこうと思う。

※ あくまでも自分勝手な方法です。

ちなみに、釣具のポイントさんで“ソルトウォッシュムース”という弾力性の泡でルアーなんかを包括的に包み込んで、アミノ酸系界面活性剤の力で残留塩分を落とす・・というアイテムもあって、これはこれで本当に錆びない。

もちろん、錆びないだけであってもどうせ針先は鈍るだろうから、どんな塩抜きにせよ、シャープナーで釣行前は研いでおく必要はあると思うけれど、実際に使ってみて、このアイテムは素晴らしく錆びなかった。

しかし、欠点があって、量が少ない・・。

ピンポイントに噴射するには絶大な効果があると思われるのですが、僕としては、ザバーンとジャバジャバして終わらせたい・・。

 

ということで、ぼくが準備したのはお風呂用のスプレー。

ザバーンという感じではありませんが、シュシュっと解決する感じなのであります。

 

おそらく、界面活性剤が入っていればよくてお風呂用ではなくても食器用洗剤でも良いです。

 

とりあえず、釣行の終わったルアーたちを揃えてみた。

ちなみに、ルアーの入った黒色のケースはバケットマウスの中の箱。

まずは水洗いして、塩分のおおもとを流します。その後、スプレーでまんべんなく吹きかける。

5分くらい放置して、あとはルアーを水道性で洗い流して終了です。

ちなみに、浸け置きでも良いらしいです。

もし、水洗いしているアングラーの方がこの記事を読んでいて、同じように節約したいと思う方がいれば、騙されたと思って是非やってみてください。