2021年釣り初め!5歳の長女と離島遠征釣行!

2021年釣り初め!5歳の長女と離島遠征釣行!

1月4日月曜日という平日。

年末年始仕事だったswitchはこの平日が休みでして、波風もそこそこ安定していたのでようやく釣り初めができると思い至り、一人でホームサーフである古賀サーフで寡黙にただひたすらと投げ倒そうと計画していたのですが、月曜日まで子供たちや妻が休みだというこを前日の夜に知り、釣りを断念せざる得ない状況だということを知ります。

おそらく家族でどこか行くんだろうな・・と妻が計画していると思い、一応、それでも何もなければ釣りに行ける可能性は残っていたので、おそるおそる妻に釣りに行きたいことを伝えたところ、夕方から“かしいかえん”のイルミネーションに連れていくならOKとの許可をもらったので、さっそく釣りの準備に取り掛かろうとしたのですが・・。

私も行く!

と近くで僕らの話を聞いていた5歳の長女が言い出しました。

妻も長女の発言に呼応して、だったら次女と二人きりでどこかに行きたいと言い出す始末でして、当初ひとりで古賀サーフ釣行の予定でしたが、ファミリーフィッシングとなってしまい、波風良好ということもあって、長女と離島遠征の波止場での釣行に変更(からの家に帰って魚さばいて遊園地・・という地獄のスケジュール)となり、準備に取り掛かるのでありました。

 

ちなみに長女は、過去にキス釣り(ちょい投げ)や豆アジ釣り(サビキ)やのべ竿での釣りなんかを経験しており、”巻く”ということは出来ますが、”投げる”や”アワセる”といったことはまだ教えていないので出来ません。

今回はどんな経験をさせようかと考えたところ、あの島ならエサ釣りよりもルアーで釣った方が面白いだろうと思い、僕と同じライトゲームをすることになりました。

 

スタートフィッシング

本当はフェリー乗り場から少し歩いたところにある波止に陣取って、ライトゲームで狙うアジやサバといった魚種以外にエギングでアオリイカという選択肢を加えることのできるポイントにエントリーするつもりでしたが、同じ第1便に乗船していたスタートダッシュに成功した釣り人たちに先を越されてエントリーされてしまい断念・・。

結局、フェリー乗り場まで引き返し、浮き波止に乗ろうか迷いましたが、渡船してくれる八大丸さんがおらず、フェリー乗り場横の波止に入れそうだったので、先端に夫婦で来られた人たちと、アジンガーのお兄様に挨拶して子供の特権を利用して波止に入れてもらい、夫婦とアジンガーのお兄様らの手前にエントリーすることができました。

 

さっそく準備をしようとした開始早々、アジンガーのお兄様のドラグが鳴り響いております。

どうやら、12月と同様にサバが入っているらしく、サバなら長女でも釣ることができるでしょう。

ということで、コアマンさんのミニカリをチョイス。

このワームでサバを狙いつつ、シーバスやヒラメも狙います。

なにせこのポイント・・前回の離島遠征で僕がヒラメをバラした場所なんですね・・。夫婦さん達が釣られている先端・・そこ、僕がヒラメをバラした場所なんです。そして、そのバラしたときに使っていたルアーがこのコアマンさんのミニカリです。

どうにか再現性あれば良いのですが・・。

ミニカリをキャストするも、どうやらサバは波止の先端の潮通しのよいエリアを回遊しているようで手前にエントリーしている我々にはなかなか釣れてくれません・・。

また、アジンガーのお兄様がサバの下には良型のアジがいるようで25センチクラスのアジを釣ってらっしゃる・・。

手前がダメなら遠投するのみ・・子供に渡していたアジングロッドではキャストだけを自分がやって、回収は子供にまかせつつ、自分用に持ってきたエギングロッドの方を準備して、アジングロッドでは届かなかった潮通しの良いエリアにキャストしたところ一瞬で喰ってきた!

すぐに子供にエギングロッドを持たせて、iPhoneを取り動画モードにしてパパ活開始です!

重いーと言いながらしっかりと巻いていますが、そのはず・・30センチ前後のしかも青物(いちおう)とのファイトなんてしたことがない長女・・。夫婦さん達やアジンガーのお兄様も頑張れーといいながら応援してもらいつつ、必死に頑張ってリールを巻いております。

ロッド操作でサバの頭を別の方向へ向かせるなんてことは子供にはもちろんできませんので、ファイトの終盤にサバが先端に回ってしまい、PEラインが擦れてしまったのでそれがかなり心配ですが、それでもなんとかしっかりとラインを回収し、見事中サバをゲットです!!

アルカリダートヘッドにアルカリ(マイワシ)という組み合わせで中サバをゲット!

30センチを超えた魚を初めて釣った長女の楽しそうな表情を見ると釣れて来てよかったと思いますし、釣れて良かったと安堵しました。それに、先程の1尾は自分が掛けてからのファイトを長女が楽しむというものでしたが、今度は自分で掛けてからキャッチまで出来ました!

パパとして嬉しい・・。しかし・・サバよりもアジが欲しい・・。

どうにかしてアジを釣りたいのですが、ボトムに到達する前にサバに喰われる始末(そもそも長女がまだ着底を理解していないこともあって)でなかなかアジが釣れず・・ただただコアマンさんのミニカリのポテンシャルを思い知るだけとなりましたが、本当によく釣れるワームです。

サバはリリースできない個体はキープ、リリースしても元気そうな個体はリリースという感じサバ釣りを楽しみながらかなりの数を長女は釣りあげました。

そんな感じで、サバ釣りを楽しんでいたら、ようやく集中力が切れたようで猫さんと遊び始めたので、ようやく僕の釣りが開始となりました。

最初はデカカリシャッドをチョイス。大きめのワームなのでアジやサバは釣れないでしょうがあの日のヒラメを狙い撃ち!・・のはずがサバが喰ってくる・・。しかも、ワームが大きいからでしょうか、型が少しだけ大きい(笑)

もうサバは最低限のキープはできているので本当にかわしたいのに喰ってくる・・。それに、サバが吸い込み系ではなく噛みつき系の魚なので、ワームの消耗が激しい・・。

ザラッザラのギザっギザ

消耗頻度の激しいワームに見切りをつけるべきかどうか思案していたところに、突如マイワシが接岸します。

このマイワシ・・かなりの速度で散り散りになるように泳いでおり、どうやら近くにフィッシュイーターがいる様子・・。

ここで僕は悪手を選択してしまいます・・。フィッシュイーターがいるにも関わらず、僕はマイワシを釣ろうとデカカリシャッドからライト系のワームで表層を泳いでいるマイワシを狙ってしまったのです。

だって、マイワシ・・めっちゃ美味しいですもん。

その後、マイワシがいなくなってしまったので、再びデカカリシャッドにチェンジした1投目のできごと・・。

ピックアップ目前で50〜60くらいのシーバスが大きな口を開けて食いあげてきたのです。回収寸前のできごとでボイル音もなかったので、口を開いた時に見切られた可能性が高いですが、目に焼き付くような光景にまさかの早アワセしてしまいのせきれずフックアウト・・という失態を犯してしまいました。

シーバスが口を大きく開けてデカカリシャッドを吸い込もうとした瞬間を見た興奮とその脳裏では、マイワシを狙わずに、マイワシを喰っていたシーバスを狙っていれば、もう少しスイッチの入ったシーバスにデカカリシャッドを喰わせられたかもしれないのに・・という後悔が押し寄せ、結果、マイワシもシーバスも釣れず・・時合いを逃してしまいました。

このあたりから、徐々にサバも離れていきなかなか渋い展開となりますが、波止の下にはデカメバルが悠々と泳いでいたり、子イカが泳いでいたりとこのポイントのポテンシャルを充分に知る良い勉強となりました。

いつかこの島でナイトゲームでメバルを狙うならかなり良いポイントかもしれません。

ちなみに、風も強くなりお昼の便で帰ることになったのですが、ズル引きで長女が僕が未だ釣ったことのないアナハゼという青緑色のハゼを釣り上げました。

このアナハゼさん・・身も青いらしい・・。

その後はミニアラカブさんを釣ったりと、なかなか飽きることのない時間を過ごせたのではないかと思います。

毎回毎回悔いの残る釣行ですが、今回は長女の笑顔も見れまして、悔いは残りつつもとても楽しい釣行でした。

 

ストップフィッシング

フェリーに揺られながらいろいろと考えていたのですが、意外に5歳でもライトゲームはひとりでできるのかも・・と思いました。

ただ、キャストをおぼえる前提ではありますが、ロッドも軽くて短いので子供でも扱いやすいし、釣れる釣れない問わず小さな魚でも細仕掛けの装備が魚の引きを楽しませてくれるので、サビキや投げ釣りよりもシンプルで釣れる前提ではありますが面白いのかもしれませんね。

そろそろキャストをおぼえさせてもいいのかもしれません・・。と思いながら、子供が高価なルアーを根掛りロストを想像して戦慄したswitchでした。

 

ちなみに、今宵はごまサバにサバの味噌煮(骨抜き済)を作ってみました。

サーモンは品数増やすため、スーパーで購入したのですが、初めてしょうが醤油という醤油(生姜を擦り下ろして醤油に混ぜ合わせるだけ)をつくったのですが、これがごまサバに絶妙に相性が良くてめちゃめちゃうまい!!

最近、釣りのスキルは上達せずに刺身のスキルと料理スキルだけが上昇しているswitchでした。